どこから書けばいいのでしょうか。映画『不死身ラヴァーズ』を観たことで何かすごい体験をしたことは確かで、その結果として私の心身にとある変化が現れたのですが、それらを整理しながら書いていきます。ネタバレはしません。
- ご褒美としか言えない座組
- 情緒の乱れた感想と、その整理
- 佐藤寛太さんを見守る回
- 映画『不死身ラヴァーズ』の効能
- 地方民を置き去りにしない、公開記念生配信
- スカートの主題歌と「C7」の関係、そして恐怖の偶然
- 私にできること
ご褒美としか言えない座組
まず、これに尽きます。私はまず、『不死身ラヴァーズ』には出演していませんが、池松壮亮さんが好きです。2008年ごろからになるので、かれこれ16年くらいずっと好きです。そんな池松壮亮さんがTwitterやInstagramを使っていたころ、よく松居大悟監督の名前を投稿されていました。私の中で池松壮亮さん・松居大悟監督・クリープハイプというワンセットができていました。御三方が『ボクらの時代』に出演されたときは「やっと!」という気持ちで観たことをよく覚えています。あと、現在放送中のドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(2024)に出演されている若葉竜也さんも好きなんですが、映画『くれなずめ』(2021)も松居大悟監督の作品でした。前田敦子さんは『くれなずめ』にも今回の『不死身ラヴァーズ』にも、前田敦子さんにしかできないキャラで出演されています。
また、青木柚さん。すべての道は青木柚につうず、と言いたいくらい私にとって大切な方です。遡ること2年前、中川大輔さん目当てで一気観した配信ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』(2022)で遅ればせながらその存在を知ったのですが、中川大輔さん演じる永慈と青木柚さん演じる槙雄の関係性や心模様に、生きることを諦めようとしていた私は大きく心を揺さぶられ、おかげで今こうしてブログを書いていられます。初めてその存在を知ったので、2022年の秋は「青木柚さんの秋」と題して、過去の出演作を片っ端から観て、止まっていた時間を再生させました。その中には松居大悟監督の『アイスと雨音』(2018)もあり、思えば私が認識していないところで、ここからあらゆる点が線につながる準備をはじめていたのかもしれません。
結果的に、美枝子を演じられた藤野涼子さん、中川大輔さん、青木柚さんのメインキャスト3名は命の恩人のような存在になりました。藤野涼子さんは舞台『ロミオとジュリエット』で、中川大輔さんはファンイベントや舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』で生で対面して心の中で合掌したのですが、青木柚さんはタイミングに恵まれず今に至ります。そのため、生で対面できるまでの架け橋として、感謝の気持ちを込めた曲を作りました。
そんな「青木柚さんの秋」によって、見上愛さんも大切な存在になっていきます。冗談めかして腐れ縁だと言うくらい、共演回数の多い方です。ドラマ『きれいのくに』(2021)、先述した命の恩人配信ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』(2022)、ドラマ『往生際の意味を知れ!』(2023/青木柚さんとW主演)、そして現在放送中のドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(2024)で通算5回共演されています。どの作品でもすべてを見透かしているようで、いろんな形の熱を宿し、同時にブレない芯を持っている瞳が印象に残ります。いつの間にか私は見上愛さんを「見上 LEGEND 愛さん」と呼ぶようになっていました。私の「好き」は(よほどのことがない限り)無限拡張していきます。
そして佐藤寛太さん。舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』の余韻がまだある中、本作『不死身ラヴァーズ』も公開ということで、端から見ると佐藤寛太さんのことが一番好きな人に見えると友だちに言われました。私はいろんな人が一番好きなので、あながち間違いではないです。佐藤寛太さんは3年ほど前にご自身を「積乱雲みたいな性格」だと表現していたのが気になって、類を見ない表現だったので動向を追うようになりました。すると、舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』のインタビューで『モアザンワーズ/More Than Words』を観ていると話されていて、一瞬で積乱雲の人から大切な人に変わりました。舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』を観てからは「憎い人……」と思っています。
こういった経緯もあり、2年前に開催した「青木柚さんの秋」から点と点を結びはじめた線は、さまざまなご縁で遂にひとつの線につながり、それが私の時間軸の上でも舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』を観てから映画『不死身ラヴァーズ』を観るという線につながりました。そのため、今は本当に人生のボーナスタイムみたいな時期を過ごしているなと思いますし、ご褒美のような作品になりそうだと思い、社員の正当な権利こと有給休暇を利用して、初日に観に行くことを決めました。
情緒の乱れた感想と、その整理
私がInstagramのストーリーに情緒の乱れた状態で書いた感想(原文ママ)です。
人生初、公開初日に観に行った映画こと『不死身ラヴァーズ』、途中で「あ、りのって(恋愛に限定をしない)"愛"の人だ……」と感じた辺りから勝手に涙が止まらなくなり、終演後にいったんトイレで顔を拭きました。
田中は絶妙な距離感でずっと優しく存在してくれて、じゅんは私も一緒に何度も好きになって(え?)……こんな最高な映画が長崎でもちゃんと観られるの、嬉しい!地方格差を壊せ!!!
りのを見ていると自分を見ている感覚になって、暴走しちゃうところや、かと思いきや急にしみったれるところも「私か?」となり(やめな)、心の中で「じゅんいじらしいよ!声かけて!」「でもわかる、まずは1回素通りするよね」と話しかけはじめ、それは圧倒的に主人公が持つパワーでした。
そんなりのがりののまんまでいられるのは、じゅんじゃなくて他でもない田中のおかげだなと思ったし、じゅんはあまりにもいじらしかったので私が守ります!(突然の登場人物追加)
「あ〜自分の好きって気持ちを失わないように大事にしよう!」という気持ちを優しく促してくれるようなスカートの主題歌「君はきっとずっと知らない」、映画を観る前に一度MVを観ていたんですが、映画を観てそういうことか!と理解が変わり、再びMVを観て、ただいまリピート中……(今なお音源購入派)
私は毎月メンクリのカウンセリングで前回からの変化を語るんですが、「いろいろありましたが、舞台(鴨川ホルモー、ワンスモア)と映画(不死身ラヴァーズ)が、それらの悲喜交々を吹き飛ばしてくれて幸せです!どっちにも出演している自称積乱雲みたいな性格の佐藤寛太氏はガチ積乱雲です!」と話したい。私はこの映画をハッピーエンドだと思ったし、私の人生すらもハッピーエンドだと思わせてもらえました。
本当にいろんな人に届いてほしい。地方でも公開されてるし、年齢制限もないし、クィア性もある。何より原始的な「好き」という衝動は持続可能!SDGs!!!
最後「SDGs」を謎に叫んでいますが、言いたいことはわかります。私は先ほども書いたようにいろんな人が一番好きで、その好きは無限拡張していくので、見上愛さん演じるりのが好きを肯定してくれたことや、ときには好きを諦めそうになること、それでも自分の好きを突き進むこと、佐藤寛太さん演じるじゅんが好きという気持ちを投げ捨てずに受け止めてくれたこと、諦めないでいてくれたこと、そして青木柚さん演じる田中がただそこに存在してくれたおかげでりのがりのだったこと、すべてが本当に嬉しかったです。その嬉しい気持ちが過去の記憶にならないように、スカートの主題歌「君はきっとずっと知らない」が綺麗に真空パックしてくれたこと。何より、松居大悟監督が劇場での観賞後について「日常にまた帰っていくけど、そこには映画があるから何かちょっとこう……生きるヒントになっていたり、前向きになるきっかけになっていたりするなぁとすごく思います」という気持ちでこの映画を届けてくださったこと。幸せです。感無量です。とんでもないパワーをもらって、その日は午前中具合が悪かったのですが、嘘のように体調が良くなり、高笑いしながら家に帰りました(不審者?)。映画館に行こう!
もともと公式サイトで劇場リストを観たときは長崎がなかったので、会員になっているkino cinema天神まで観に行く他ないと思っており、その旨をInstagramか何かで書いた記憶があるのですが、いつの間にか劇場リストに長崎も追加されていたことも、すごく嬉しかったです。あらゆるエンターテインメントに嫌われている県ですし、地方格差についてはどうしようもない部分もあると諦めかけている部分もありますが、だからこそこんなご褒美みたいな映画を地元で観られることの喜びは半端なかったです。
劇場情報は下記リンクからご確認いただけます。
佐藤寛太さんを見守る回
ときは少しだけ遡って公開前日、佐藤寛太さんがkino cinema天神にお忍びで訪問したストーリーを投稿されていました。それを見て、やっぱりkino cinema天神っていいよな~という気持ちになりました。青木柚さん・中村守里さんW主演の『まなみ100%』(2023)を観に行った映画館なのですが、外装も内装もすごくおしゃれでしたし、田舎の人間なので、自分が知っているところに普段見ている方がいると「うわ~」と思います(語彙)。
また、その日の仕事の帰り道に再び佐藤寛太さんがストーリーを投稿し、それは松居大悟監督とインスタライブをするという告知でした。私はインスタライブが大好きで、かつおふたりのインスタライブを観たことがなかったので、とても楽しみにしていました。公開前日ということでおふたりともソワソワしておられましたが、どちらも福岡出身ということでローカルな話題も出つつ、楽しい時間でした。そのとき、感想をメンションしてもいいか伺いを立て、OKが出た(というか視聴している人は絶対とのお達しが出た)ので、映画を観終わったあとに湧き出るものを文章にしようと思って書いたのが、先程の情緒の乱れた感想です。佐藤寛太さんは映画公開日の、まだ映画が公開されていない時間帯からエゴサすると話されていて、そこが「え、憎い……」となりました。
映画公開当日、佐藤寛太さんは宣伝を兼ねて『ヒルナンデス!』に出演されました。社員の正当な権利こと有給休暇を取得していた私は、視聴+録画をしていました。「ちゃんとヒゲを剃ってる……」と思いつつ、食レポやとんでもない演技を繰り出すSHELLYさんと即興でお芝居をし、しっかり映画『不死身ラヴァーズ』の告知をしておられました。ご本人は「借りてきた猫みたいになってしまう」と話しておられましたが、舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』4/28(日)公演の全キャストSPトーク回で身体をめいっぱい使ってリアクションしていたのが鮮明に記憶に残っており、それが『ヒルナンデス!』でも健在だったので、北村匠海さんが佐藤寛太さんのパーソナルブック『NEXT BREAK』に直筆で添えていた「君は、いつもありのままで はだかんぼだよね」という言葉を思い出しました。
あとこれはどうでもいい話なんですが、InstagramのDMって最初の1通を送ると相手の承認が得られるまで永遠に送れない仕様に変わったと思います。私は特別なことがない限りDMは送らないんですが、何を思ったのか急にDMのスキンをいろいろ試してみたくなり、上から見ていくと佐藤寛太さんの画面が変えられるようになっていたので、どんなのがあるかな~とまずはJennifer Lopezの最新アルバム『This Is Me...Now』のスキンに変更してみました。すると、まさかのそれが最初の1通カウントされて、二度とスキンを変えられなくなってしまいました。私は今後一生、佐藤寛太さんのストーリーに反応したりメンションしたりするたび、DM画面がJ.Loのままなのでしょう。面白いのでOKです。
映画『不死身ラヴァーズ』の効能
まるで薬みたいな見出しですが、実際に薬なのかもしれません。先ほどの情緒の乱れた感想で、メンクリのカウンセリングで舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』とこの映画『不死身ラヴァーズ』のことを話したい旨を書いていましたが、実際に話しました。そしてその結果、再びInstagramに情緒の乱れた長文ストーリーを投稿しました。
約2年前に、このままだと極端な選択を選ぶ危険があるからと抗うつ剤を増やされた私ですが、今日晴れてようやく元の量に減らすことができました!(持病の都合で、必ず1錠は必要)
宣言通り『鴨川ホルモー、ワンスモア』『不死身ラヴァーズ』の話をし、主治医にも舞台は配信が今日までで、映画は長崎でも観られるので、夕方映画を観て、帰宅後は舞台の配信を観たら完璧です!と宣伝してきました。#圧とも言う
抗うつ剤が減ったことはすべて自分のおかげなのですが(何故ならすべては自分の選択が導いた結果だから)、それは同時に私が選択した人や作品のおかげであることを意味します。
直近だと『鴨川ホルモー、ワンスモア』『不死身ラヴァーズ』に圧倒的なパワーをもらったし、友だちとのアンストッパブルなトークやカラオケ、ミニアルバム『I Have A Pen...Again!』を作り上げた実績と自信が前を向かせてくれました。何か通知が来るたびに、ツーショットを撮った山下幸輝氏の壁紙がそれを教えてくれます。遡って2023年はたくさんの思い出があり、それらはブログにまとめてリアルタイムでメンションしていたので、今回は省略します。更に遡って2022年、このままだと極端な選択を選ぶと主治医に危ぶまれていた私をギリギリ延命させてくれたドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』という存在の大きさも計り知れませんが、こちらも同様に省略します。しかし、これがすべての始まりだったと思います。
勝手に「モアザンの輪」と呼んでいますが、Dさんと青木柚氏はもちろんのこと、モアザンの輪に加わったINI許豊凡氏と佐藤寛太氏。それぞれの方の他の作品たちを観る中で好きになっていった見上愛氏。これらのいろんな繋がりが『鴨川ホルモー、ワンスモア』と『不死身ラヴァーズ』に集結し、かつどちらも兼ねてより観入る作品を手がけている方々によるもので、私の選択は間違っていないし、宝物がまた増えたと思いましたし、おかげさまでまたひとつ健康になれたことを感謝しています。
今夜は『不死身ラヴァーズ』の生配信を楽しみにしています!
というわけで、2錠飲まないといけなかった抗うつ剤が、1錠になりました! 私はもともとストレスで潰瘍ができてしまう難病を患っており、症状が悪化しないために抗うつ剤でストレスをコントロールしていたのですが、2年前の生きることを諦めていた時期に1錠増やされ、それがようやく元に戻った形です。難病については、一生のお付き合いです。何故生きることを諦めていたかについては、このブログのどこかに記事がありますが、この記事に貼り付けるのは何か違うので、貼りません。
もちろん、この映画『不死身ラヴァーズ』だけのおかげではないのですが、最後の決定打となったことは間違いありません。心に元気をもらった挙げ句、身体にも元気をもらってしまいました。劇中で松居大悟監督が追加した「明日も健やかにね」というセリフが登場するのですが、本当に健やかになってしまうことある? と感激しました。また、舞台挨拶をシネマトゥデイのYouTubeで観ているとスカートの主題歌「君はきっとずっと知らない」披露の際に「映画館に来るという選択を今日したということがあるから、この体験ができた」という言葉があり、私の情緒の乱れた投稿と少しシンクロしていてちょっとだけ嬉しかったです。生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事。
地方民を置き去りにしない、公開記念生配信
5/11(土)20時より、松居大悟監督・見上愛さん・佐藤寛太さん・青木柚さんの4名による映画『不死身ラヴァーズ』公開記念の生配信が、ポニーキャニオン映画部のYouTubeチャンネルと映画『不死身ラヴァーズ』公式Instagramアカウントで行われました。
私は両方を視聴し、YouTubeの方がタイムラグがないことに気づいたのと、Instagramでコメントすると情緒の乱れた投稿の人だとバレるかもしれないという無駄すぎる自意識から、YouTubeで密やかにコメントを送ることにしました。
舞台挨拶でお疲れだろうに、こういう生配信をしてくださることも嬉しかったです。私は土曜のお昼過ぎから日曜日のお昼終わりまでならギリギリ東京に行けるのですが、月次決算によって疲れがピークに達している日程なのと、開催を知ったときには飛行機がトンデモ料金に跳ね上がっていたのとで、泣く泣く諦めました。そういう人間もいるので、生配信という形で時間さえ合えば誰もが参加できるように取り計らってもらえるのは本当にありがたいです。見上愛さんは素だとどんな方なのか観てみたかったですし、青木柚さんの生配信はSSRなので、体感2秒と思うくらい楽しい時間でした。私の友だちも観てくれたのですが、コメントが読まれたときに微動だにしない青木柚さんが「重鎮すぎてめちゃくちゃ面白かった」そうです。嫌われているのかもしれない(自意識)。
アーカイブは6月11日(火)までの期間限定公開なので、ぜひ。
スカートの主題歌と「C7」の関係、そして恐怖の偶然
さて。最後になりますが、舞台挨拶を観ていた際に、主題歌と劇伴を依頼されたスカートの澤部渡さんは、劇中でりのが演奏するGO!GO!7188の「C7」の印象が強すぎて、主題歌は「C7」が良いのではと思った、という話をされていました。
C7とはドミソシ♭のコードのことですが、スカートが書き下ろした主題歌「君はきっとずっと知らない」はFメジャースケールの曲で、各セクションの最後のコードが「C7」に聞こえます。これはもしかして意図されているのでしょうか、はたまた偶然なのでしょうか。気になります。MVはサイドストーリー的な意味合いもあり、原作者の高木ユーナ先生も出演しているので、映画を観る前と観た後で最低2回は観ることをおすすめします。
また、私は劇中で「C7」という曲名が出てきたとき、内心「ヒィ……」と慄きました。先ほどチラッと青木柚さんに曲を作ったと書きましたが、私は青木柚さんという名前が持つ色から「Cm7」の響きを感じます(共感覚というらしいです)。そのため「Cm7」を使って曲を書いたのですが、この「Cm7」とメジャー・マイナーのコントラストが生まれるよう、しれっと「C7」も意図して忍ばせていました。本当にただの偶然なのですが、ただの偶然なだけに本当に恐ろしく、そして同時に嬉しかったです。
私にできること
ご褒美のような作品で元気と健康と驚きをもらい、何か恩返しができないかと考えたのですが、こうして文章にして宣伝するくらいしかありません。あとは、友人のPodcastにゲストとして招いていただいたのですが、関係者でもないのに最後に告知をしました。
パンフレットはめちゃくちゃ充実しているのに900円(税込)という破格の値段です。なんの割引もない場合、大人の劇場鑑賞料金は1回2,000円(税込)と考えると、映画を観てパンフレットを買って合計2,900円(税込)です。交通費は人によって違うので計算しません。
本当に門戸の広い作品になっていますし、さまざまな都道府県で公開されているので、お近くの劇場でご覧いただきたい作品です。私もまた、何度でも出会いたい作品です。
どうぞよろしくお願いいたします。ここまでありがとうございました。
24/05/12