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関東ゆずひめ滞在記 -Rina Sawayama:Hold The Girl Tour 2023 & THE BOYZ FAN CON : THE B-ROAD IN JAPAN-

 

 2023年1月20日(金)~1月22日(日)に、約4年振りに関東に行きました。目的はRina SawayamaとTHE BOYZの公演を観に行くためです。ライブレポートとしてそれぞれ単一記事で書こうかと思ったのですが、結果的に地続きで宝物のような3日間となってしまったため、ひとつの記事にまとめることにしました。下記に目次を設けるので、ライブレポートがお目当ての方はそちらをクリックしてご覧ください。

 

プロローグ

 まず、去年の9月にRina Sawayamaのライブが開催されることが発表されました。楽曲が好きなことはもちろん、『SUMMER SONIC 2022』でのMCにも胸を打たれました。

このメッセージはLGBTQ以外の人に向けられていました

 また、約3年前にリナはChosen Family Challengeという企画を開催しました。自身の楽曲「Chosen Family」の歌詞とコードをリリースに先行して公開し、ファンに「メロディをつけてください」という企画でした。単純に面白そうな企画だったので参加したところ、リナ本人からブチアゲメールをもらってしまうという最高エピソードが生まれてしまい、個人的な思い入れが強いアーティストのひとりになりました。

 これはもう「行くっきゃない」となり、TwitterのTLの方々(以下:TL DIVAs)も同様に高まりを見せていたので、せっかくならより多くのTL DIVAsと遭遇できる東京公演にしようと思い、東京公演のチケットを確保しました。

 その後、K-POPを聴くようになってからすぐに好きになったTHE BOYZのファンコンがRina Sawayamaの翌日に横浜で開催されるというアナウンスがありました。せっかく2泊3日で宿を押さえていたので、これはもう「行くっきゃない」(2回目)となり、チケットを確保しました。私がコロナ禍をまったく想定しておらず、公式ペンライトを買ったはいいものの使う現場が訪れないまま時が過ぎ、(このまま懐中電灯と化したら悲しいな……)と思いはじめたところだったので、無事使うことができる運びとなって嬉しい限りでした。

 そしてRina Sawayama→THE BOYZとまったく同じルートを辿るTL DIVAsであるぽむぞうちゃんと「せっかくなら宿代を折半して浮かせた方がいいよね」となり、東京ガーデンシアターとぴあアリーナMMの中間ら辺にある川崎で一緒に泊まることにしました。

 トップ画像のうちわも作成し、曲の予習も繰り返し、いざ出発です。空港に向かうバスの中、イヤホンから流れてきたSarah Brightmanが荘厳に歌います。

 奇跡が起こるだろう、そうーー。

www.youtube.com

 

★仕訳

被服費 1,990 未払金 1,990 ショルダーパッドリボンボディスーツ
被服費 4,990 未払金 4,990 レザーテイストジッパー付パンツ
備品消耗品費 538 未払金 538 ウィッグネット
備品消耗品費 459 未払金 459 ウィッグ用固定ピン
備品消耗品費 2,580 未払金 2,580 うちわ制作の原材料費
備品消耗品費 256 未払金 256 うちわ制作用カッター
備品消耗品費 1,899 未払金 1,899 モバイルバッテリー
接待交際費 4,363 現金 4,363 会う方々へ配る長崎のお菓子/一○香
現金 1,000 預り金 1,000 妹より/別枠で頼まれたお土産代として

 

2023年1月20日(金)

from NGS to HND

 空港にたどり着いたはいいものの、飛行機に乗ること自体が約3年振り(前回はPENTAGONを観に伊丹空港へ)だったので、搭乗手続き等が上手くできるのか急に不安になりましたが、ちゃんと覚えていました。私はいつも離陸と着陸の瞬間が大好きで、何よりどんな天気であっても(今「天気」と変換しようとしたら「転記」が先に出てきました)雲を抜ければ青空が広がっていることが本当に大好きです。

𝑨𝒍𝒘𝒂𝒚𝒔 𝒔𝒉𝒊𝒏𝒆 𝒃𝒓𝒊𝒈𝒉𝒕 𝒊𝒏 𝒃𝒍𝒖𝒆 𝒔𝒌𝒚...

 

★仕訳

旅費交通費 1,000 前払金 1,000 長崎市街→長崎空港
旅費交通費 14,070 前払金 14,070 長崎→羽田 1/20(金)/ウルトラ先得

 

東京観光、そしてぽむぞうちゃんとの合流

 あっという間に羽田空港に到着し、私が降り立った瞬間空港に大音量で「Living Art」が流れはじめ、私がBOSSYにスローモーションで闊歩するTikTokが投稿される妄想をしながら、人生二度目の羽田空港で早速迷子になりました。

 どうにかこうにかサブウェイに乗って、まずはお目当てのひとつである東京地方裁判所に向かいました。現在放送中のドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』を観ていることもあり、プチ聖地巡礼をしたいという気持ちもありました。当日は有名な裁判が行われていたようで、結構な列が並んでいました。翌週の放送で東京地方裁判所を訪問するシーンがあり、行って良かったと思いました。

 霞が関を練り歩いて日頃からお世話になっている弁護士事務所にお邪魔し、挨拶と少しばかりの相談を行いました。そして虎ノ門付近のカフェでぽむぞうちゃんと落ち合う約束をし、遂に初対面を果たしました。

ぽむぞうちゃん「すみません、モバイルバッテリー借りてもいいですか?」

tabelog.com

 その後、とりあえずチェックインするためにホテルに向かいました。さり気なくチェックインに遅刻しそうだったので、前もってホテルに遅刻の連絡を入れました。元気のいいお姉さんから「パンいかがですか~?」と言われましたが、お腹いっぱいでした。駅に向かう途中で信号のない横断歩道があり、「都が整備されてないなら地方が整備されてないのは当然ですよね」と #shade を言い放ちながら、無事電車に乗りました。

 ラゾーナ川崎プラザを通りながら「(アイドル等が)ショッピングモール巡りをする際によく名前を目にする、あの!?」と話をし、川崎アゼリアの看板を見ながら「Iggy Azalea!?」と盛り上がっていたら、すぐにホテルに着きました。私の友だちはIggy Azaleaの「Mo Bounce」をアンセムに認定している、という話をしました。

 無事ホテルにチェックインし、リナのライブに行く準備を。ラメ入りの黒のボディスーツ+「Ya Know It's Me」のMVで着用したインナーシャツに着替え、メイクをしながらぽむぞうちゃんがウィッグを櫛でといてくれているときに「右側がブワッてなってません?」という話になり、確かにそうだったので「じゃあ今日は"シックなAva Max"ってコンセプトで」と言い、「そんなん言ったもん勝ちじゃないですか」と笑われながらホテルを出ました。いざ、東京ガーデンシアターへ向かいます。

 

★仕訳

旅費交通費 609 Suica 609 羽田空港→東京地方裁判所
食費 280 未払金 280 TENZO/ブラックコーヒー/ぽむぞうちゃんと
旅費交通費 308 Suica 308 虎ノ門→川崎
旅費交通費 13,800 未払金 13,800 宿泊費/2泊3日/ぽむぞうちゃんと
立替金 11,800 未払金 11,800 宿泊費/2泊3日/ぽむぞうちゃんと
未払金 2,000 福利厚生費 2,000 会社補助/1泊1,000円
旅費交通費 503 Suica 503 川崎→東京ガーデンシアター

 

TL DIVAsとの邂逅@東京ガーデンシアター(前編)

 TL DIVAsのヌ~ちゃんから「道なりに行けば気づくと思います」と連絡が来て、駅を降りて道なりに歩きましたが、私とぽむぞうちゃんは関東の土地勘がゼロのため、道なりに歩いたら迷子になりました。「ここをまっすぐ進んで信号を渡れば行けるはず」「どこまで行っても信号がなかったらどうする?」「あ~~~あった~~~~~!」「え、これ行きすぎじゃない?戻らないとダメじゃない?」「でも看板はこっちを指してる」「ヌ~ちゃんが送ってくれた写真の場所、見当たらなくない?」と会場をぐるぐるしていたら、ちょうど半周したところで落ち合い場所にたどり着きました。途中で長い階段があり、見覚えがあった私は(青木柚さんがドラマ『DEATHきゅんループは止まらない!』でのぼっていた階段では!?)と気づき、期せずしてまたしてもプチ聖地巡礼を果たしてしまったことに胸いっぱいでしたが、リナのライブを前にして、すでに足は棒状態でした。

 無事ヌ~ちゃんと落ち合い、ひとしきり挨拶とハグと自己紹介、手土産の渡し合いを行いました。そして香水型消毒液が欲しい私と一緒にグッズ列に並んでもらったところ、グッズ列のちょっと前方にっょぽんとご友人のたくまさんが並んでおり、そこで「あ~~~!」と初対面を交わします。グッズ列では「お互いをフォローしたのはいつか」「ドボにハマったのはどこからか」「今後の洋楽アーティストの公演参加予定」等の話をしました。「TL DIVAsの繋がりはゆずひめさんがゲートってことですね」となり、私は(そう……長崎は鎖国時代、唯一のゲートだった……私はその長崎で生まれたから……)と内心妙に納得していました。途中から係員の方が「開演に間に合わない可能性があります」と不穏なことを言いはじめましたが、無事グッズを買え、開演にも余裕で間に合う感じで列を抜けました。

news zero』より

 そこで突然「Do I have to change my name?」という歌声で声を掛けられ、私はハッとして「Will it get me far?」と歌い返します。あうんの呼吸で「Should I lose some weight? Am I gonna be a star?」と歌い爆笑、相手が名乗る前からぽむぞうちゃんとヌ~ちゃんに「レイチェル水沢さんです!」と紹介しました。レイチェル水沢さんは自身もDIVAでありながら、5人組ボーイバンドBrand New Animalsのプロデューサーでもあります。先ほどの挨拶ですが、私が中学時代にMadonna「American Life」をお昼の校内放送で流しまくっていたせいか、目が合った人に人差し指を立てて「Do I have to change my name?」と歌われたら続きを歌い返すという謎のゲームが生まれ、それを模倣してくださった形でした。その後しばらく誰にも止められないDIVA TALKを繰り広げ、席ごとに入り口が違ったため、一旦お別れします。

 私がぽむぞうちゃんとアリーナ席の入口に入ろうとすると、突然「ようこそ東京ガーデンシアターへ!」と言いたげな支配人のような風格でゆっきゅんが登場しました。「あ~~~~~!」と叫びながら手をつないで飛び跳ね、「ヤバ」と爆笑しながら写真を撮る流れになり、ぽむぞうちゃんが撮ってくれました。ちなみにゆっきゅんはガチで見計らったようなタイミングで出てきたのですが、ガチ偶然だったそうです。#DIVAの引き寄せ

 ゆっきゅんの最新作『YETA』は下記リンクからお楽しみください。

nex-tone.link

 

★仕訳

備品消耗品費 2,500 現金 2,500 Rina Sawayamaツアーグッズ/香水型アルコール消毒液

 

Rina Sawayama:Hold The Girl Tour 2023

開演前BGM

 会場に入ると、ちょうどTLC「Waterfalls」が流れていました。席に座り、ふとドラマ『君の花になる』でお天気キャスターが8LOOMの「Come Again」を独唱しはじめた席はどの辺りだったかが気になりはじめ、(さり気なく『君の花になる』のプチ聖地巡礼にもなっているな……トリプルA面シングル……)と満足感を噛み締めました。その後、開演前BGMはRobyn「Dancing On My Own」→September「Cry For You」→Robyn「Call Your Girlfriend」とブチアゲすぎる展開を見せ、テンションは開演前で早くもMAXに。特にCharli XCXとコラボした「Beg For You」の元ネタであるSeptemberが流れたのはアツすぎました。Robynもアイコンですし、Twitterを見たらTLがすでに熱狂していました。#しかし足は棒 いざ、開演です。

 

セットリスト
1 Minor Feelings
2 Hold The Girl
3 Catch Me In The Air
4 Hurricanes
5 Your Age
6 Imagining
7 STFU!
8 Frankenstein
9 Holy (Til You Let Me Go)
10 Bad Friend
11 Send My Love To John
12 Chosen Family
13 First Love (Original: 宇多田ヒカル)
14 Cherry
15 Comme des Garçons (Like The Boys)
16 XS
17 This Hell

 

ライブレポート

 登場したリナに歓声がわくと、まず2ndアルバム『Hold The Girl』の1~2曲目をなぞる構成でライブがはじまります。イントロの役目を果たす「Minor Feelings」から「Hold The Girl」のイントロが流れはじめた瞬間、会場からは悲鳴が。終盤、音源でクワイアが登場するシーンでは会場が手拍子&合唱。「Catch Me In The Air」で会場がダンスフロアと化し、ロックチューン「Hurricanes」へ。私はこの曲が個人的にとても大好きで、終盤の切実に訴えかけてくるサビを絶対に聴きたかったので、すでに感無量になっていました。

 「Your Age」「Imagining」とオルタナティブなゾーンに突入し、次の「STFU!」で会場はフルボルテージ。会場中がSHUT THE FUCK UP!!と繰り返すさまは、シュールさもありながらブチアゲそのもの。続く「Frankenstein」では会場中がジャンプ。東京ガーデンシアターが日本を轟かせました。

 「Holy (Til You Let Me Go)」で再びダンスフロアと化した会場は、続く「Bad Friend」で合唱モードに。前半とても印象的に残っているのは、この会場がセーフスペースであることをリナが宣言してくれたこと。そして隣の席のファン同士でハローを交わすよう促したこと。私は通路席だったので隣の席はひとりしかいなかったんですが、私より先に隣の方が「ハロー」と手を振ってくれたのが嬉しかった。私は何故か「こんにちは~」と日本語になってしまいましたが。ライブ会場が安心安全な場所だと宣言し、ファン同士もピースフルなバイブスになるよう促してくれたリナ、本当に #respect です。

 さて、ここからは少しアコースティックなゾーンに。リナはこう言います。

世の中には私たちのことをバカにしたり悲しませるようなことを言う人もいる。時にはそういう人たちが私たちの家族だったり政府や社会だったりもする。でもこの世界にはそのままのあなたを愛して受け入れてくれる人もいます。だからあきらめずに自分を貫いて生きていきましょう。

 そしてクィアな友人のエピソードをもとに制作された「Send My Love To John」が披露され、会場が携帯のライトで綺麗な夜空のようになりました。

 リナは歌の対象を更に広げて「LGBTQコミュニティに捧げます」と「Chosen Family」を披露。普段は滅多に現代の曲に反応しない母が「いい曲だね」と反応を見せた曲というのもあり、いろいろと思い出しながら、涙。歌い終わりに「レインボーフラッグがたくさん見えてすごい嬉しいです」と言うリナ。確かに、会場はレインボーフラッグやレインボーマスク等、カラフルな格好の方が多くて素敵な空間でした。

 そのままの流れで、東京だけの演目に。リナはこう言います。

 ちょっと今日キャリアの中で一番規模が大きいショウなんで、しかも東京なんで、ちょっと興奮しちゃって、邦楽のカバーをしようかなって思ったんだけど、インスタで載っけたらやっぱりコメントですごい多かった曲があって、and I thought that would be perfect. Because このアーティストがいなかったら、この曲がなかったら、私多分自分もミュージシャンとかアーティストになってないと思ってるんです。6歳くらいのときに彼女の曲を聴いて両親の前でソファにこうやって低くなって踊ってたんですけど。しかもこのアーティスト、昨日40歳の誕生日を迎えてらしたんで、記念に歌ってみようかなって思いました(笑) 日本のカバーちょっと初めてなので、皆さん一緒に歌ってください(笑) お願いします!This is "First Love" by Utada Hikaru.

 事前にインスタで楽曲を募集していた際、私もコメントを残しました。正直何を歌ってくれても嬉しいんですけど、ルーツに宇多田ヒカルがあることは知っていたので、宇多田ヒカルの曲にしようとは思っていました。そして私は事前にどんな演出のライブなのかまったく予習していなかったので、勝手に(「Hold The Girl」の終盤に奈落からクワイアがせり上がってくるだろうから、そのクワイアに再び登場してもらって「Play A Love Song」をお願いしたい)と思いました。結局のところ、クワイアがせり上がってくることはなく、代わりに会場が一体となってクワイアと化していたのでブチアゲでした。そしてリナは一緒に歌って欲しいと話していましたが、リナが上手すぎて会場の出る幕はありませんでした。#slay

 突然シティポップなムードになり、リナは「Cherry」を歌唱。私の周りは「リナのことはよく知らないけどこの曲は好きで知ってる」という人が多く、実際に私もこの曲からリナにハマったので、感無量でした。ここからは「Comme des Garçons (Like The Boys)」「XS」と1stアルバム『SAWAYAMA』のキラーチューンを連発。会場はブチアゲ状態でした。「XS」を歌い終わったあと「Byyye!」と華麗に去るリナ。

 ここで会場がアンコールを求めてリナコールをはじめます。

会場「リーナ!リーナ!リーナ!リーナ!」

私(ペロッ……これは「Who's Gonna Save U Now?」のイントロ!?)

 戻ってきたリナは「地獄で花金じゃん」と2022年の特大アンセム「This Hell」を歌唱。もうすごい。例えば音源を聴いているだけだと(これはしっとり聴かせる曲だな)と思う曲であっても、開演から終演に掛けて一度もトーンダウンすることはなく、会場のボルテージはアンストッパブルにフルスロットルで上がっていくばかり。その状態の会場で何が起きるか? そう、2番サビ前のWow, that's hotというParis Hiltonの代名詞であるセリフを6,000人が東京ガーデンシアターに轟かせました。楽曲の中のセリフ部分ってアーティストのセリフを聞き取るために静かになったり、アーティストの真似をしたりいろんな楽しみ方があると思うんですが、6,000人全員がParis Hilton状態になるみたいなことある? そして地獄の花金パーティーと化した会場は踊りに踊りまくり、ライブはあっという間に終わったのでした。1時間半でしたが、体感2分でした。

 最初に、「このライブを終えて少しでも癒された状態になってほしい」と言ってくれたリナ。そして、「自分を貫いてほしい」と伝えてくれたリナ。自分の音楽を通して何をするかという信念を持ってライブをしてくれる、とても真摯で茶目っ気のあるアーティストでした。以前『ヒャダ×体育のワンルーム ミュージック』に出演した際に話していたことが一切ブレていなくて、本当にカッコよかったです。

 

★仕訳

娯楽費 9,500 前払金 9,500 Rina Sawayama東京公演/S席

 

TL DIVAsとの邂逅@東京ガーデンシアター(後編)

 終演後、規制退場をしっかり守る皆さんの流れに身を任せ、退場。その先でTL DIVAsと合流。ここでのずっちとご友人のしゅうへいさんとも邂逅。Podcastに出ている人は有名人だと思っているので、(有名人だ……)という第一印象を抱きました。挨拶やお菓子のやり取りが発生し、「Just Stand Up!」のようなフォトシュートを実行。たくまさんが撮ってくださいました。挨拶の際、「あ、よく見る(笑)」と言ってくださって最高でした。っょぽんとたくまさんは寄るところがあるらしく、一旦お別れ。お互いの手でハートを作ってお別れしました。

 ここで、のずっちよりKim Vaniaさんもいらしていることが告げられ、一行は会場外でKim Vaniaさんとも邂逅。成人のお祝いとお菓子を渡し、普段どれだけKim Vaniaさんが制作するJapanese Versionに元気をもらっているかを伝えました。Japanese Versionに新しい定義をつけている方だと思っていて、ユニバーサル公式TikTokが目をつけたのも自然な流れだと思っています。するとKim Vaniaさんから衝撃のひとこと。

(Sam Smith & Kim Petras「Unholy」の)不浄呼びの発祥は自分じゃないです

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 確かに「不浄」とはひとことも歌っていない……

 一同「じゃあ誰が?」とTL DIVAsの名前を列挙しだして #gag 空間に。ここでもフォトシュートが発生し、UKI EYEのアルバムをK-POPばりのパッケージで販売して欲しい等の要望をありがたく受けながら、皆さんそれぞれ帰路に。しかし私とぽむぞうちゃんとヌ~ちゃんはアンストッパブルで、一緒に夕食を食べることに。

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 リナの感想をはじめ「次TL DIVAsが集うイベントは何になるか」等いろいろなことを話しました。最終的に「莫大な資産を手にして土地を買い占め、近所迷惑な老人ホームを作るしかない」に着地しました。あっという間に時は過ぎ、お会計をして(別々にお会計してくれた店員さん、ありがとうございます!)店を出ると、Kim Vaniaさんやっょぽんとたくまさんと再会。#DIVAの引き寄せ 再び誰にも止められないDIVA TALKが開催されそうになりましたが、Kim Vaniaさんは一緒の方々と華麗に去っていき、っょぽんとたくまさんも終電の関係で先にお帰りになりました。お腹を満たした私たちも帰ることになり、館内のBGMで流れているリナを口ずさみながら歩いていると、ヌ~ちゃんから突然のお願いが。

駅まで一緒に「Living Art」を歌いたいです。

 そんなことある?

 ぽむぞうちゃんがApple Musicで「Living Art」を流しはじめ、3人で手を繋いで「Living Art」と同じBPM120で闊歩しながら駅へ向かいました。私たちは結構な音量で合唱していたのですが、周りの人たちはまったく気にも留めていませんでした。後から「誰かShazamくらいしろって感じよね」と #shade を言ってしまいました。この合唱動画は録画したため、悲しくなったときに見返して爆笑することでしょう。

 駅に着いて電車を待っていると、っょぽんとたくまさんがcome again, come again-gain... #DIVAの引き寄せ しかも「終電だからって言って先に帰ったのにこっちが遅いっていうね」と爆笑。途中まで一緒の電車だったため、電車内でまたしても「次TL DIVAsが集うイベントは何になるか」等をトーク。リナのライブでは、席の位置的にっょぽんとたくまさんから私が丸見えだったようで(恥)、「見慣れた青髪が」とのことでした。青髪、目撃情報でもよく見たので目印としてピッタリだと思いました。

 私とぽむぞうちゃんがホテルの最上階から夜景を眺めながら歌ったり喋ったりするスペースを開催する話が出ましたが(いろんな意味で大変なことになりそう)、明日もライブがあることを話すと「それは早く寝て休んで」と労ってくれたっょぽんのネイルが本当に綺麗でした。そしてTL DIVAsのマンネを自称するヌ~ちゃんが取り仕切ってTL DIVAsを邂逅させてくれたことに全員で感謝しました。何気にぽむぞうちゃんの携帯のケースにParis Hiltonが貼ってありWow, that's hotでした。

 

★仕訳

食費 1,250 現金 1,250 さち福や/半熟玉子デミハンバーグ定食/ぽむぞうちゃんとヌ~ちゃんと

 

明日に備えよう! ~珍道中の行方~

 電車を乗り換えた私とぽむぞうちゃんは、川崎へ戻ります。途中電車が動かなくなったと思ったら、線路で何かしらが見つかり、安全確認のため止まっているとのこと。OK。そして川崎に着いた私たちは、どちらに進めばホテルだったか迷子になり、右往左往。JO1の広告と出会い「うわ~JO1だ~~~」と言うも「行きは見なかったよね?!」となり、逆方向へ。すると川崎アゼリアが見えてきたので「Iggy!良かったこっちだった」とひと安心。何気に明日の朝食等を調達していなかったので、コンビニに寄ることに。しかし、一向にコンビニが見当たらない。ホテルの前でコンビニを検索した私が「どこにもないよ」と言ったらぽむぞうちゃんが「いや、すぐそこにありますよ」と冷静に地図を見せてくれました。しかし「え、今来た道?」となり、疑心暗鬼で進むふたり。すると本当にセブンイレブンが存在しました(それはそう)。

ぽむぞうちゃん「今できました?」

 そんなことはなく、我々は足が棒になるほど歩き、リナのライブとTL DIVAsとの邂逅でブチアガり、もはや周りが目に入らないほど頭が働かなくなっていただけでした。

 無事朝食を買い、ホテルの部屋に戻ってシャワーや着替えを済ませ、ぽむぞうちゃんはTwitterを更新しはじめ、私はPCを開いてレシートを見ながら仕訳を作成。同時に『#BitchVogue Best Of Timeline 2022』の締切が1/20(金)だったことを思い出し、誰か発表していないかTLを確認。私は(確かのずっちはまだだったけど、のずっちは必ず発表するはず)と思い、実際に発表されていたので不敵な笑みを浮かべて集計開始。するとぽむぞうちゃんが「明日発表するので集計してください」と直談判。集計期間の「リナ延長」が適用されることとなりました。

 その後、私たちは午前3時頃まで誰にも止められないDIVA TALKを繰り広げました。トークテーマは広瀬香美はファルセットではなく地声での限界に挑戦し続けている」等でした。本当はもっと会う予定のTL DIVAsがいたのですが、規制退場や私の事前確認が散漫なこともあり叶わなかった方も数名。その方々とはまたの機会にミーグリしたいです! この日は「明日は10時くらいまで寝ましょう」と言いながら眠りにつきました。

 

★仕訳

旅費交通費 503 Suica 503 東京ガーデンシアター→川崎
食費 528 未払金 528 セブンイレブン/朝食とお茶

 

2023年1月21日(土)

ドボに備えよう! ~突然のカラオケ大会、そして珍道中~

 目が覚めて「今何時ですか?」と訊くと「7時40分です」とのこと。10時まで寝ている予定だったのに早すぎる起床に朝から爆笑。そこからお互いにモーニングルーティンをこなし、誰にも止められないDIVA TALKをスタート。体感1時間くらいだったのですが、いつの間にか午後になっていました。その間、ぽむぞうちゃんは着実に行く準備ができていたのですが、私は何かするたびにベッドに入り、ぽむぞうちゃんにいろいろな意味で「大丈夫ですか?」と訊かれました。私は「そろそろ本気出さないとね」と言いながら、またベッドに入っていました。今思えば、「自分でもあのときはおかしかった」と言えます。しかし、ウィッグに縫い付けていた固定ピンが外れるというハプニングが起き、いざというときのために持ってきていた裁縫セットを取り出し、急いで固定ピンを縫い付けました。こうして、私はガチで本気にならざるを得なくなりました。

 ぽむぞうちゃんはTBZとあしらわれたグッズのトレーナーを着用し、私は相変わらず漆黒のラメ入りボディスーツを着用しつつ、インナーシャツは『C'est La Vie』のジャケットで着用したものをチョイスしました。メイクをしながらぽむぞうちゃんが「昨日よりウィッグの右側が爆発してない」と言い、私も「確かに!じゃあ今日はAva Maxではない?」と言ったら「いや、アシメはアシメです」と返されました。リナの日のアイシャドウはアイホールのラインに黄色のハイライトを入れてアイホールはブルーと水色のグラデーションにしていましたが、ドボの日は何色にするか迷い、ぽむぞうちゃんに「パープルはどうですか」とアドバイスをもらったので、アイホールのラインに白色のハイライトを入れてアイホールは赤寄りのパープルと青寄りのパープルのグラデーションにしました。理由は不明ですが、リナの日よりもアイラインが濃くなりました。基本的に、その日の気分とノリだけでメイクをしています。#TMI

 すると「せっかくアゲな感じですしマライア流しますか」となり(なんで?)、急きょぽむぞうちゃんとのカラオケ大会がはじまりました。セットリストは下記の通りです。

1 Emotions / Mariah Carey
2 Oh Santa! / Mariah Carey, Jennifer Hudson & Ariana Grande
3 All I Want For Christmas Is You (SuperFestive!) / Justin Bieber & Mariah Carey
4 Your Body / Christina Aguilera
5 Defying Gravity / Glee Cast (Original: Wicked Cast)
6 Take A Bow / Glee Cast (Original: Rihanna)
7 Home / Glee Cast (Original: The Wiz Cast)

 すべて録画するつもりでしたが、最後の「Home」のラストに出す運命を開くhihiCの音を出せた試しがなかったので、この曲だけ録画なしで歌唱。すると、人生で初めてこのhihiCが出せて大喜び。そして録画しなかったことを後悔しました。

 カラオケ大会を終えた我々はすでに疲弊しきっており、しかし遂にホテルを出ました。ドボの開場は15時半で、すでに14時半頃でした。そしてぽむぞうちゃんは言います。

中華街近くないですか?

 確かに。私は長崎で生まれ、長崎新地中華街が唯一知っている中華街だった。絶対評価だった。しかし、この目で確かめなければならない。相対評価で見たときにどう感じるのかをーーそう思い、ふたりは横浜中華街へ赴くことに(ドボは間に合いますか?)

 電車に乗り、ぽむぞうちゃんが #うっかリアーナ を発動して次の駅が終点ということに気づき、我々はシームレスに乗り換えました。「実際のところRihannaはうっかりしてなさそう」という話をしました。その後、中華街最寄り駅で降りたのですが、どちらに行けば改札なのかがわからず、しばらく迷子に。しかし、普通に看板が貼ってあることに気づき「私たちは周りにもっと目を向けて、なんなら指差呼称確認をしないといけない」と気を引き締め、いざ横浜中華街へ。途中、広告を募集している大きめのテナントがあり、その費用対効果について語っていました。また、少し霊気を感じるところがあり、イタコの末裔と親戚であることを実感させられました。血の繋がりはないです。

 

★仕訳

旅費交通費 220 Suica 220 川崎→横浜中華街

 

初めての横浜中華街 ~Thank You~

 横浜中華街が見えてきた瞬間に、私はさっさと白旗を上げました。写真を撮って家族にLINEを送ります。

長崎は冬は赤の提灯、秋は黄色の提灯けど、横浜はすでに両方出しとる!

 すると母から「比べるまでもない」と冷静な返答が。そして妹からも返信が。

隕石直売所が気になる。

 隕石直売所?! と思いながらよく写真を見ると、確かにその広告が。

 これが……本場……

 圧倒されながら歩いていると、やけに耳馴染みのある音楽が。

待って! Diana Ross「Thank You」が流れてる!!!

 横浜中華街で、私がちょうど通るタイミングで、出演したMVの曲が流れることある? と爆笑。#DIVAの引き寄せ 原曲ではなくアゲなRemixだったこともカオスで最高。ぽむぞうちゃんが行きたかったお店に入り、遅めのランチをいただきました。

ぽむぞうちゃん「すみません、モバイルバッテリー借りてもいいですか?」

↑2回目

tabelog.com

 ここでラブ子から「ハ~イゆずひめちゃん!」と連絡が。残念ながら今回はリナもドボも不参加になってしまったということで、「次こそはDiva To Divaしましょう」と返信。

 腹ごしらえをした我々は、いよいよぴあアリーナMMへ。

 

★仕訳

食費 450 未払金 450 好記園/ごま団子/ぽむぞうちゃんと
旅費交通費 183 Suica 183 横浜中華街→ぴあアリーナMM

 

THE BOYZ FAN CON : THE B-ROAD IN JAPAN

 本レポートでは、メンバーの名前は日本公式名のカタカナに統一しています。

 今回運良くS席が当たったので、本人確認後ラゲッジタグとアクキーをもらいました。席はアリーナBブロックでメインステージからはちょっと距離があるし、通路側なのでセンターステージもちょっと遠いかなと思って若干残念に思っていました。そもそもS席の範囲が広すぎてビックリしました。

 それでも、ニューが直前にTwitterに投稿した写真にしっかり自分が写っていることを確認し、即座に満足したのでした(チョロい)

 以前オンラインのファンミーティングに参加したことがあるとはいえ、オフラインの現場は初めてだったので、テンションが上がってきました。久しぶりにエリックに会えることも嬉しくて、開演前にはブチアゲ状態になっていました。

 

セットリスト
1 THRILL RIDE
2 Salty
3 100 Degrees (Original: Rich Brian) ソヌソロ
4 Youth (Original: OOHYO) キューソロ
5 소녀 (Original: OHHYUK) ジュヨン
6 はじまりの日 (Original: iri) ヨンフンソロ
7 桜恋 (Original: もさを。) ヒョンジェソロ
8 The Visitor (Original: IU) ニューソロ
9 Confident feat. Chance The Rapper (Original: Justin Bieber) エリックソロ
10 Bad (Original: Christopher) サンヨンソロ
11 Wherever you are (Original: ONE OK ROCK) ジェイコブソロ
12 bury a friend (Original: Billie Eilish) ケビンソロ
VCR Just U
13 Breaking Dawn
14 SHE'S THE BOSS
15 MAVERICK
16 REVEAL
17 All About You 撮影OK曲
18 ALWAYS TOGETHER ロッコ
VCR Dancing Till We Drop
19 Timeless
20 White ロッコ
21 4EVER 

 

ライブレポート

 何やらキャンプに向かう感じのかわいいVCRが流れて(語彙力)、ドボ登場からの初っ端から「THRILL RIDE」「Salty」というキラーチューン2連発。はい、この時点ですでに元が取れました。「Salty」絶対に聴きたかったので嬉しすぎました。

 古屋さんが登場し、自己紹介等のトークがありました。ヨンフンがジュヨンの頬を突っついており、ジュヨンがその指に勢いよく噛みつくモーメントがありました。

 トークのあとは、旧正月にちなんで韓国の伝統すごろくゲームであるユンノリ企画がスタート。チーム分けは下記の通りでした。チーム名はエリックが命名していました。

  • 青(かっこよくてかわいいチーム):サンヨン(駒担当)、ヒョンジェ(すごろく担当)、ケビン(駒担当)、ソヌ(すごろく担当)、エリック(駒担当)
  • 赤(やさしいチーム):ジェイコブ(駒担当)、ヨンフン(すごろく担当)、ジュヨン(駒担当)、ニュー(すごろく担当)、キュー(駒担当)

 ルールは最後までわかりませんでしたが、すごろく担当が投げたすごろくの目に合わせて駒担当が前に進み、そこに置いてあるミッションをこなし、15分の間にゴールした人数が多いほうが勝ちみたいな感じでした。最終的にゴールした人数×5枚のチェキを会場のドビにプレゼントという企画で、くじ引きで座席が指定されていました。今回のファンコンのロゴが出たら即ゴールというルールがありましたが、一番最初にヨンフンとニューがそれを出したため、尺的な問題で撤廃となりました。印象的だったのは、動物のものまねで猫のものまねをするジュヨンヒョンジェをおんぶして進むことになったサンヨン(重労働)ダンス系のミッションを引きまくってオンステージと化していたキュー、そしてすごろくを投げることすら怠そうだったニューです(そうであれ)。結果的に赤のやさしいチームが2人ゴールして勝利し、2×5=10人のドビにその場で撮ったチェキがプレゼントされることとなりました。くじ引きはヨンフンが担当しており、素早く10人分引きまくっていました(職人技)。そして、負けた青のかっこよくてかわいいチームは罰ゲームとして「可愛くてごめん」を踊ることとなりました。うさぎ年にちなんでうさ耳も登場し、他の4人が盛り上がるなかソヌは距離を取って虚無顔になっていたのですが、結局めちゃくちゃしゃかりきに踊っていてプロフェッショナルでした。ゲームの後は、ソロステージです。

 まず、ソヌの「100 Degrees」です。私はこのカバーMVがアップされたとき曲調もポップな衣装もソヌにピッタリでめちゃくちゃ好きだと思ったんですが、そのときの格好で登場してパフォーマンスしてくれたのですごく嬉しかったです。キューは自身のドキュメンタリーでも歌唱している「Youth」を、ジュヨンはファンシーな世界観で「소녀」を聴かせてくれました。ヨンフンとヒョンジェはまさかの邦楽カバーで、ヨンフンは「はじまりの日」を歌い、ヒョンジェは「桜恋」をムーディーに歌い上げていました。ステージ後のトークでは、ソヌ以外は春めかしいステージだったのに、ソヌだけ季節感が夏であることを指摘されていました。また、ヨンフンとヒョンジェは日本のファンコンで披露するために邦楽をYouTubeで検索したとのことで、ヨンフンは意気揚々と「知ってる人ー?」と訊いていましたが、ファン層が被っていないのか反応が薄く、面食らっていました。そして、後半の5人はセクシーなステージであることが告げられました。

 まずはニューが「The Visitor」を歌って会場を掌握し、エリックは「Confident feat. Chance The Rapper」をダンスカバーしました。途中出てきて即戻っていくムーブを2度ほど繰り返したDIVAなダンサーさんが気になりました。サンヨンが大人の魅力を放ちながら「Bad」を歌い、ジェイコブは以前短いバージョンで歌っていた「Wherever you are」を遂にフル歌唱していました。髪型と演出が相まって、まるで天界のようになっていました。トリを飾るケビンの「bury a friend」は原曲が原曲だけに、この公演で一番低音が地響きのように鳴り響いていました。セクシーなステージであることとBeyoncéの大ファンであることから、まさかの「BREAK MY SOUL」カバー来るか?! と思っていましたが、流石にそれはありませんでした。それでも選曲はやはりDIVAでした。ステージ後のトークでは、エリックが「かっこよくてかわいいから、セクシーというギャップを見せたかった」と言っていました。それでシャツをあんなに上まで、と合点がいきました。

 どのタイミングだったかを失念しましたが、お正月のエピソードになりました。ニューが「日本のお正月と韓国のお正月をどちらも日本で過ごせて嬉しい」と言ってくれて嬉しかったですが、財布を失くしたのは普通に心配でした。そして途中ドビに何度か遭遇したそうですが、写真が出回ると大変なので、サインをして「ひみつひみつ」とお願いすると誰もSNSに投稿しなかったらしく、おかげで安心安全に過ごせたとのことです。それを聞いたソヌが「それはニューさんだってわかってたんですか?」「髪色が派手だからじゃないですか?」と突っ込んでおり、何かしらでニューの逆鱗に触れ、グーの手になったニューに追いかけ回されていました。それを見ながら「練習室じゃないんだから~」となだめるメンバーたち。#日常風景

 ジュヨンは「電気泥棒になるところでした」と話し、おそらくドビの脳内で「電気泥棒」という単語の処理に一瞬の間が必要だったため、若干反応が遅れてしまいました。すかさず「面白くなかったですか?聞きたくないですか?」と自信を失ったジュヨンに会場が「聞きたーーーい!!!!!」と即レスしていたのが優しい空間でした。話を聞くと、ジュヨンとエリックは携帯の充電が切れそうになり、コンビニのコンセントで充電しようとしたら店員さんに「電気泥棒だ」と言われたという内容でした。このふたりはプリクラを撮ったり日本を満喫しているようで何よりでしたが、ドビとも遭遇したそうです。その後別のところに行くと、同じドビにまた遭遇したそうですが、他のグループの曲でTikTokを撮影していたそうで、果たしてドビだったのか訝しく思ったそうです。その後も何回か遭遇したそうで、それを聞いたソヌは「ヒョンたちがドビをストーカーしていたんじゃないですか?ドビ~~~ドビ~~~(ゾンビの動き)」とツッコミを入れていました。

 ヒョンジェは露天風呂に入ったそうですが、途中で車が通り、裸を見られると思って思い切りしゃがんだそうです。それでも「車に乗っていたのはドビだったかもしれませんね」とクールに話を終わらせたのが面白い人でした。

 ケビンはカナダの恩師に会いに行き、恩師の部屋が韓国の俳優の等身大パネルやポスターでいっぱいになっていたのを見て、全部自分の顔に貼り替えたそうです。#legend それを聞いて「ケビンが帰ったあと全部剥がしたんじゃない?」と言ったメンバーに、「確認したけどちゃんと自分の顔だった」と答えるケビン。更に「剥がすともともとの俳優の顔まで剥げるかもしれないからそのままにしてるのかもよ」と囃し立てるメンバー。お正月のエピソードで覚えているのはこれくらいです。

 何やらキャンプに向かう感じのかわいいVCRが流れて(2回目)、BGMが「Just U」だったので(歌ってよ!)となりました。最後、メンバーの表情が仄暗くなり、キャンプの炎が不穏に赤く燃え上がりました。その後は「Breaking Dawn」「SHE'S THE BOSS」「MAVERICK」「REVEAL」と激しめの曲が続きました。

 これまでの活動を写真で振り返る企画があり、2023年の抱負を話す場面で、ソヌは俳優業にも挑戦したいとのことでした。その流れだったのか、自身が主題歌と挿入歌を担当し、声優にもチャレンジしているアニメ『FLAGLIA~なつやすみの物語~』の話になりました。「僕たちが日本で新曲を出しましたね。聴いてくれましたか?」に対して反応が若干まばらだったため、「まだ発売して間もないから仕方ないよ」「再生回数もあんまり回ってないしね」「皆さんたくさん聴いてください! でも強要はしません!」とドビ側がフォローされてしまう事態に。申し訳なくなったのでホテルに帰って即買いました。また、ソヌは東京ドーム公演をしたいと言っていました。公約として「東京ドーム公演が実現したら上着を脱ぐ」とのことでした。負けじと(?)ヒョンジェも上着を脱ぐとのことです。ジュヨンは会場のドビひとりひとりにハグしたいとのことです。ソヌは「終わった頃には(ジュヨンは)焼肉みたいに(ひょろひょろに)なってそうです」と箸で焼肉を持って揺らす仕草を見せ、負けじと(?)上着を脱いでワイヤーに吊られ、ドビひとりひとりの近くに行きたいと言っていました。他のメンバーは「ワイヤーに吊られて怖いって叫ぶソヌが想像できる」と言っていました。ジェイコブはジュヨンのハグとソヌのワイヤーを撮影する係をやりたいと名乗り出ていました。ドームの人数分となるとどれくらいのデータ量になるんだろう、と実務的なことを考えてしまいました。最終的に古屋さんが「それにしても日本語うまくなったよねー!」と言った瞬間、ソヌが即座に「誰が?」と返していて #legend でした。ソヌの真顔と低音ボイス、相性が良すぎます。

 撮影OK曲「All About You」以降は多幸感だらけのステージが続きます。ソヌが指を望遠鏡みたいにしてこっちを見て手を振ってくれるというモーメントがありました。しっかり撮影できていましたが、画質がY2Kでした。本編ラストの「ALWAYS TOGETHER」ではトロッコ演出があり、私は通路側にいたため、手を伸ばせば届く距離でした。アンコール待ちの時間にペンライトのウェーブ練習があり、BGMは「Dancing Till We Drop」でした。歌ってよ! 画面にメンバーが映り、アンコールがはじまりました。ヨンフンが「帰りたくなーい!ドビと一緒にいたーい!」と突拍子もなく言いはじめ、(この人が、宇宙一かわいい人類……)と噛み締めました。

 この日、ヨンフンとジュヨンとニュー辺りがしきりにドビの声を聞きたがっていて「皆さんまだ遠慮してますか?」「ドビの声が聞けると思って楽しみにしてたのに」と会場を煽りました。ソヌに至っては(声が聞けないなら)帰ろうとする仕草も見せました。やはりコロナ禍の時間が長く、声出しOKの現場が久しぶりだったため、どれほど出していいのか塩梅に迷う人も多いだろうなと感じました。それでも会場はどんどん温まっていき、声量アンケートを取れるくらいには歓声も大きくなりました。声量アンケートで「かっこよくてセクシーな曲が好きなドビ」と「かわいい曲が好きなドビ」に分かれ、ジュヨンが「かわいい曲の方がちょっと大きかったです」と若干の戸惑いを見せながらも冷静な分析をしていました。かっこよくてセクシーな曲が好きなメンバーが「でも皆さんが「Breaking Dawn」のときに盛り上がっていたの知ってますよ!」と言っていました。確かにあの曲は盛り上がりますが、私は「Right Here」のポップさとサビの降りてくるコーラスワークの綺麗さからファンになった人間なので、かわいい曲派です。なので、もっと欲を言うと「Bloom Bloom」「Clover」も聴きたかったです。

 さて。名曲こと「Timeless」でしんみりし、続く名曲カバー「White」では再びトロッコ演出がありました。「ALWAYS TOGETHER」でステージに残っていた5人が「White」ではトロッコに乗るという役割分担でした。私はうちわをひとりに決めることができずに全員分作っていたのですが、それが功を奏したのか(?)ケビンがすごい勢いで指を差してくれたり、ヒョンジェに仏のように穏やかな微笑みを向けられたり、ジュヨンが大きな手で手を振ってくれたり、自分の顔を素早く探している姿がキュートすぎたキューが見つけてくれたり、ヨンフンが目を合わせてすごい勢いで頷いてくれたり、エリックにバンバンと指で撃たれたり、なんかすごかったです(語彙力)。その後、ソヌが「皆さんの顔をたくさん見ようとしましたが、僕の後頭部とお尻しか見えなかったドビはごめんなさい。可愛くてごめん」と気遣いを見せていました。一番乗り気じゃなかったのに、最後まで「可愛くてごめん」をこすり続けていました。

 最後のMCになりましたが、ニューは自分の仕事は歌うことという態度を一貫させており、そのブレなさがひたすら #legend でした。ニューは、ブレない。パナソニックのCMをお待ちしています。ジュヨンが「悲しいこともあると思います」と話しはじめ、「それでも忘れないで欲しいのは、ドビには僕たちがいて、僕たちにはドビがいます。だから浮気したらダメだよ」とのことでした。ソヌは「僕からドビを取ったら何もありません」と言っていましたが、あなたにはありあまる才能があります。そして私はヨンフンが自分のMCが終わったあと、手持ち無沙汰になって何かしらをぶん回ししはじめたのを見て(何かが起きそう……)と危惧していました。そしたら最後エリックが休養から帰ってきた話をしていたとき、ヨンフンがぶん回していた何かしらが誰かのマイクに当たり、爆音が鳴り響きました。それを聞いて「怖いよーーー」とエリックが大泣きの仕草を見せるモーメントがありました。だけど本当に、エリックが元気そうでとても嬉しかったです。先ほどのアンコール待ちの時間に「おかエリック」というボードを持ったドビが写ったのですが、おそらく会場中が(それな)と思ったことでしょう

 最後に会場の記念写真撮影と、ソヌの指揮によるペンライトウェーブの撮影(撮影者:ケビン)がありました。ソヌが「あとで皆さんに共有しますね」と言ってくれましたが、現時点ではまだありません。そして本当に最後の曲「4EVER」でこれでもかと銀テが舞い、大団円を迎えました。ソヌが「これから僕と遊びたい人~?僕はこれからエリックと遊びます。一緒に遊びたい人~?」と投げかけ、勢いよくペンライトを振ったのですが、結局ソヌとエリックと遊べたドビはいますか?(突然の質問)

 最終的に(ドビで良かった……)という特大余韻に包まれてしまい、規制退場をしたあと普通にコートを席に忘れたことに気づき、爆速で取りに戻りました。最近は(アイドルはもう浅く広くでいいかな、深入りしたくない)というモードだったのですが、改めてアイドルはいいものだと感じさせてくれたTHE BOYZ、ありがとう。濃厚な3時間半でした。

 

★仕訳

娯楽費 16,500 前払金 16,500 THE B-ROAD IN JAPAN/S席/0121

 

TL DIVAsとの邂逅@横浜駅 ~不浄とKaty Perry

 ぽむぞうちゃんと合流し、ケビンのソロ曲で「BREAK MY SOUL」を予想していたことや「Just U」と「Clover」を聴きたかったこと、そして「Salty」が聴けた時点で元が取れたと思っていたことが発覚。ふたりでひとしきり満足しました。#DIVAの引き寄せ

 そして、実はドボのファンコン前にTL DIVAsのお檸檬さんとご挨拶する予定でした。しかし、私とぽむぞうちゃんが夕食をどうするか考えたときに「そうだ! お檸檬さんと食べよう!」と京都に行くようなノリで思いついてしまい、急きょファンコン後に横浜駅で落ち合うこととなりました。そしてドボのファンコンがまさか3時間半あるとは思っておらず、19時くらいからお待たせしてしまうという大失態。急いでたった今終わった旨と、横浜駅に爆速で向かう旨を連絡。そして横浜駅構内で迷子に。しかし連絡を取り合いながらお檸檬さんの気配を察知し、無事邂逅を果たしました。そして3人で迷子になりながら、営業時間中の居酒屋さんに入りました。

tabelog.com

 席に着く際、お檸檬さんに「左利きなので左側でもいいですか?」と言われ、なるほどと思いながら右側に座りました。私はクロスドミナンスで箸は右利きなのでまったくの無問題でしたが、世界は右利き用に作られているので、日々学びでした。すかさずぽむぞうちゃんが「左利きQueenなんですか?」と訊き、お檸檬さんが「左利きQueenです」と答える場面がブチアゲでした。

 注文をし、合計金額3,300円でひとり当たり1,100円という圧倒的感謝な金額だったので「割りやすい!」と #QueenOf経理 が顔を出しました。かねてより約束していたお檸檬さんとツーショットを撮り、焼き鳥や餃子を食べながら、3人で「SNSは難しい」「ヨントンはアイドル側もファン側も重労働」「人間を推すのやめたい」「ドボのニューは最高」「TLで観る寮母ドラマ」「エンタメ事務所の福利厚生」等、さまざまなことを話しました。私が「フォローしてる人のツイートは全部読みたいから、今のフォロー数が限界」という話をしたら、お檸檬さんのご友人もそうらしく、「200人が限界」とのこと。心のなかでハイタッチをしました。また、檸檬さんはTLから洋楽の情報を得ているらしく、私の知識が上澄みに過ぎないことを話すととぽむぞうちゃんに「怒りますよ」とお叱りを受けました。そしてTLから情報を摂取すると「結構偏りますよ!?」という話にも発展しました。更に、お檸檬さんがフォトカード付きウエハースの勘定科目に悩んでおられたので「趣旨によりますね。フォトカードが目当てなら趣味費、ウエハースが目当てなら食費。フォトカードも目当てだし、ウエハースも主食となっているのであれば、金額を按分する等……」とガチレスしてしまいました。

 なんだかんだとすぐに終電のお時間。お会計に行ったら「4,290円」とのことで「さっきの3,300円はなんだったの!?」と思いつつ、3で割れる金額だったので良かったのと、あとそれどころじゃなかったのが、レジの上に設置されているテレビでSam Smith & Kim Petras「Unholy」のMVが流れはじめたことです。「不浄だ!」「野生の不浄!」「みんななんで平然としてるの?不浄が流れてるのに!」とテレビを撮影する我々。しかしきちんとお会計は済ませ、店の外に出ました。「偶然入った飲み屋で不浄に出会うことある?」「やっぱりDIVAが集うと #DIVAの引き寄せ が発動するのでは」みたいな話をしながら、我々は横浜駅で再び迷子に。その後、同じ電車に乗ることが判明し、線路の内側で電車が来るまで誰にも止められないDIVA TALKを続けました。そのとき、駅員さんが風で線路を漂うゴミ袋を取ろうとしている光景を見て「見て、Katy Perryだよ」と言ったら「端折り過ぎです」「Katy PerryだけどKaty Perryではない」とのこと。Katy Perry「Firework」の歌い出しの歌詞が「ビニール袋みたいな気分になったことはある?」なので、知っている前提ですべてを省略して話してしまいました。それでもTL DIVAsはそれが通じてしまう。わかる人にしかわからない、それでいい愛詞。

 お檸檬さんは当初ファンコン前に5分程度のミーグリを想定されていたらしく、事前にお手紙を書いていてくださったんですが、まさかのファンコン後にガッツリ2時間とかになってしまったので、いろんな意味でお手数をおかけした申し訳なさと同時に、そのお手紙があまりにもBIG LOVEで、とても嬉しかったです。そして開口一番くらいに「(ファンコンについて)ネタバレとか気にしないで話してくださいね」と配慮してくださったのですが、「ドボは誰から入ったか」等の話に終始し、翌日無事はちゃめちゃに楽しんでおられた様子だったので、内容についてぺちゃくちゃ喋らなくて良かったです。こうして途中の駅でお別れし、突然のスケジュール変更にも関わらず付き合っていただいた初の柑橘ミーグリは、無事終了しました。

 

★仕訳

旅費交通費 183 Suica 183 ぴあアリーナMM→横浜
食費 1,430 現金 1,430 やきとん大将/焼き鳥・餃子等/ぽむぞうちゃんとお檸檬さんと

 

2日もいれば川崎は我が物顔 ~突然の経理講座~

 私とぽむぞうちゃんは川崎駅に降り立ち、迷うことなく道を進み、迷うことなくコンビニに入って朝食を調達し、余裕で「やっぱ2日もいると我が物顔になるよね」と話しながらホテルへ帰宅。この日も日付が変わってホテルに着いたので、スペースは断念。私はこの日の仕訳を起こし、ぽむぞうちゃんは年間ベストをツイートし、私はそれを集計し、そして双方がすっかり忘れていた宿泊費をいただき、その仕訳も起こしました。

 深夜2時頃、きっかけはよく思い出せないのですが、急に私はぽむぞうちゃんに経理講座をはじめました。実はぽむぞうちゃんには簿記を勉強していた時期があったらしく、資産・負債・費用・収入について実際の私の元帳を見てもらいながら説明をしました。

ぽむぞうちゃん「資産ってお金じゃないやつもお金ヅラしてきますよね」

 資産科目の「普通預金」「前払金」「貸倒懸念債権」「未収入金」、負債科目の「未払金」、費用科目の「支払手数料」について実例を追いながら説明していると、急に簿記についての解像度が上がったらしく、説明して良かったなと思いました。思いましたが、これは果たしてライブやファンコンや邂逅等のビッグイベントが起きているなか、わざわざやることだったのかという謎の反省も生まれました。

 そして昼間に撮影していたカラオケ大会の動画を観ていたらMariah Carey「Emotions」のホイッスルからの「下降が綺麗」と言われ、褒められると繰り返し追体験するタイプの私は何度もその部分を観はじめ、ぽむぞうちゃんに「何回観てるんですか」と笑われました。その日はベッドの中で(ジュヨンとエリックが電気泥棒だと言われたくだり、全然泥棒ではないけどモバイルバッテリーを3回借りたぽむぞうちゃんを彷彿とさせるな……)と思い、眠りにつく前(そういえば東京ガーデンシアターでのぼった階段を青木柚さんものぼっていたな……)と思い出してドラマ『DEATHきゅんループは止まらない!』の該当話を視聴したところ、スカイツリーがそびえ立っており、聖地巡礼でもなんでもないまったく別の場所だったことが判明、お腹を抱えて笑いながら眠りにつきました。聖地巡礼、トリプルA面シングルではなく両A面シングルでした。

 

★仕訳

旅費交通費 220 Suica 220 横浜→川崎
食費 408 未払金 408 セブンイレブン/朝食とお茶
現金 11,800 立替金 11,800 宿泊費/ぽむぞうちゃんより
娯楽費 750 未払金 750 THE BOYZ「Here is」

 

2023年1月22日(日)

後ろ髪を引かれて ~ayuのドレスのように~

 3日目の朝、とうとうお互いに故郷へ帰る日。私の寝覚めのひとこと。

#QueenOf寝起き……

 ぽむぞうちゃんは「寝起きって何かの尺度を図るものではない」と爆笑していました。誰にも止められないDIVA TALKを繰り広げていたらあっという間、ホテルを出る時間です。チェックアウトをお互いにしたところ、私の名義で宿泊していたため、ぽむぞうちゃんは自分でチェックアウトをしてはいけなかったようで、ふたりで謝りながら手動で手続きをしていただきました。カラオケ大会といい、出禁の可能性が浮上です(もちろん、今「浮上」を打つために変換したら「不浄」が先に出てきました)。

 我が物顔で川崎駅から羽田空港へ向かい、第2ターミナルへ。ぽむぞうちゃんが搭乗手続きをしているあいだ、私は引きずって穴が空いたエコバッグの裁縫(応急処置)をはじめました。手荷物検査を通る15分前くらいにお土産を買うことになり、私はAI「Story」を替え歌して「限られた時の中でどれだけのモノが買えるのだろう~♪」と歌いましたが、この3日間で私という人間に慣れてしまったぽむぞうちゃんは、華麗に無視。手荷物検査の締切2分前、「後ろ髪引かれますが……」と言うぽむぞうちゃんとハグを交わし、「ayuのドレスみたいに長い後ろ髪……」と言いながらお別れ。見えなくなるまで手を振り、(無事に帰るのよ……)と立ち去ろうとしたら早くもLINEが届きはじめ、笑いながら爆速レス。こうして、ぽむぞうちゃんは離陸したのでした。

 

★仕訳

旅費交通費 292 Suica 292 川崎→羽田空港

 

エアポートで待ち合わせ ~第1ターミナルってどこ?!~

 私は13時頃からのずっちとランチをする約束をしていたので、それまでにお土産を買ってしまおうと家族から送られていたお土産リストを開きました。しかし、どこを見てもそのお店がありません。しばらく経って、自分が今いる場所が第2ターミナルであり、お土産リストはほとんどが第1ターミナルのお店だということに気づきました。もっと言うと、自分の帰る便も第1ターミナル発だということに今更気づきました。私は第1ターミナルへの行き方がわからず、1回外に出たり、駐車場に向かったり、謎行動を経て地下通路を歩いて無事たどり着きました。1時間かかりました(ひどい)。

 無事第1ターミナルについた私は、お土産リストのお店を巡り、頼まれていたお土産すべてを買いました。途中同じお店の商品があることに気づき、もう一度立ち寄るという"旅の恥はかき捨て"が発生しました。また、店員さんから「デリケートな商品となっておりますのでお気をつけください」と案内され、(エコバッグを引きずって破るような人間が、デリケートな商品を持って帰れる……?)と不安になりながら、パッキングエリアでガン無視して詰め込みました。結果的に綺麗なまま持って帰ることができたのでOKです。

 さて、そうこうしているうちにのずっちとの待ち合わせタイムです。連日の現場に連日の移動量、足が棒どころじゃなくなっている私は、ユニクロ前のベンチで虚無顔になって座っていました。そこに、2日振りののずっちが降臨しました。

 

★仕訳

接待交際費 15,097 未払金 15,097 羽田空港/お土産購入
預り金 1,000 未払金 1,000 羽田空港/妹に頼まれていたお土産

 

TL DIVAsとの再邂逅@羽田空港 ~マクロ、暴露~

 のずっちは新たに手土産を持ってきてくださって、長崎のお菓子「一○香」を持ってきただけの私は恐縮しながらもありがたくすべてをいただきました。そして一○香について感想をくれて、Kim Vaniaさんから預かってきたという一○香の感想を教えてくれました。「"見かけ通りにはいかないわよ"という挑戦的なDivaみを感じる素敵なお菓子」という文面にブチアガり、何故一○香の中身が空洞なのか、ノートPCを開いてふたりで起源を調べました。そこから『#BitchVogue Best Of Timeline 2022』の集計において、Apple Musicのプレイリストであればソースからアーティスト名と曲名を抽出できるマクロを作った話になり、ちょうどホテルで集計したのずっちの年間ベストを例に実際にマクロを動かしました。その際、私は意図しないところで「マクロ」と「暴露」で韻を踏んでいたらしいです。ただ、電源に繋いでいない+マウスを使っていない状態だったので、マクロがベストパフォーマンスをする姿をお見せできなくて少々申し訳なかったです。そのあいだずっと私の荷物を持ってくださっていたのずっち、𝑺𝒑𝒆𝒄𝒊𝒂𝒍 𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔...

のずっち「ゆずひめさん、TLを全員経理だと思ってますよね?」

 その後もリナの話等をスタートさせ、のずっちもアンコール待ちのリナコールで「Who's Gonna Save U Now?」が来ると思っていたことが発覚しました。#DIVAの引き寄せ しかし、そもそもランチを食べるはずが、ベンチでアンストッパブルに話してしまい、普通に夕食っぽい時間になりました。おそらく家に帰って夕食をとることはないので、ガッツリ食べようと思い、『君の花になる』の話をしていると(めちゃくちゃ好きだね?)カレーのにおいに誘われました。期せずして注文がカツカレーでかぶるという #DIVAの引き寄せ がここでも発動しました。

tabelog.com

 荷物を持ってくれたり、水を持ってきてくれたり(1日目のヌ~ちゃんもそう)、至れり尽くせりというか「私は気が利かなすぎるのではないか?!」という思いにすらなって「なんでそんな気遣いができるんですか?」と訊くと「とんでもないです、気を遣わせてくださってありがとうございます」と快活に返され「カ~~~ッ!」となりました。ただ、丁寧な言葉遣いののずっちでも、流石に私とぽむぞうちゃんがドボの開場前にカラオケ大会を開催し、横浜中華街に寄り道をした話をした際は「(余裕)ぶっこいてんな~~~」と笑っていました。

 そこから #一転ダーク になり会社に感じることを話し込んだり、VERIVERYのニュー・ジャック・スウィング路線を渇望したり、ドボを布教したりとさまざまな話をし、あっという間に離陸の1時間前になってしまいました。

 荷物を預ける際に機械が全然バーコードを読んでくれなくてあたふたしつつ、手荷物検査の時間になるまで誰にも止められないDIVA TALKを繰り広げました。そして遂にお別れのとき……「またね」という言葉に含まれるさまざまな味わいを感じながら、手を振りお別れ。シュンとしてられないので、さも常連ですよと言わんばかりの顔で搭乗口まで闊歩。そして飛行機に乗り、のずっちが飛行機が見えるところに移動していることを知り(この人は本当にどこまでも……)と感動。こうして、全スケジュールが完了しました。

 

★仕訳

食費 1,160 未払金 1,160 ヨシカミ/カツカレー/のずっちと

 

from HND to NGS

 飛行機が動きはじめ、イヤホンからDiana Ross「Thank You」が流れはじめました。そう、横浜中華街でアゲなRemixを聴いたあの曲。この3日間で出会ったすべての人たちが、滑走路の光も相俟って走馬灯のように脳裏を駆け巡ります。そして飛行機が加速しはじめ、シャッフル再生はRina Sawayama「This Hell」を流しはじめます。私たちTL DIVAs、たとえ物理的な距離は離れていても𝑳𝒆𝒕'𝒔 𝒈𝒐 𝒈𝒊𝒓𝒍𝒔... そう思っているとWow, that's hotの部分で離陸して(そんなことある???)と内心爆笑。大声を出さないようにもだえていると、CAさんから「(隣が空席なので)せっかくですし荷物こちらにどうぞ」と言われました。「パソコン……お仕事ですか、お疲れさまです」と労われたので、普通に「はい」と答えてしまい、私はひとつ嘘をついてしまいました。その後、ソフトドリンクのおかわりを何故か用意されてしまい、ありがたくいただいていたら、早くも着陸体制に。飛行機の翼を見ながら(Lil Nas Xの「Panini」だな……)と思っていると、窓に水滴。wait, 長崎は今日も雨だった?!?!?!

 空港に降り立つと、雨が真面目に降っています。脳内でLady GaGaが歌いはじめます。

Lady Gaga, Ariana Grande - Rain On Me (Official Music Video) - YouTube

 私は長崎市街へ向かうバスに乗り、自宅へ帰る道すがら、(そうだ、私は旅行帰りに重い荷物を引きずりながら孤独に家まで帰る道のりが最高に大嫌いなんだった……)と思い出しました。しかし、それでも人生は続いていくーー。(テンション大丈夫?)

 とりあえず、しばらくSuicaは使わないので、アマギフに換金しました。

 こうして、私の『関東ゆずひめ滞在記』は幕を閉じたのでした。

 

★仕訳

旅費交通費 14,170 前払金 14,170 羽田→長崎 1/22(日)/ウルトラ先得
旅費交通費 1,000 Suica 1,000 長崎空港長崎市
Amazonギフト券 979 Suica 979 資金移動

 

エピローグ

 旅行を終え、翌日から現実の仕事では引き継ぎ祭りが発生し、あまりにも激務な1週間を過ごして今このブログを書いているのですが、本当に皆さんお疲れさまでした。そしてありがとうございました。いただいたお菓子やお土産、自分が買ったお土産も残り少なくなり、記憶も少しずつ夢-現実境目なんて曖昧になってきており、このタイミングで覚えていることをドバーッと記録できて良かったです。

 私は正直 #QueenOf出不精 でできるだけ家から出たくないですし、SNSの人と実際に会うのは消極的なタイプなのですが、全員初対面にも関わらずあの親密度だったのは本当にすごかったです。本人確認がTwitterのプロフィール画面を見せるというのも面白かったです。この先の人生でここまで楽しかった3日間は果たして起きるだろうか? と思うレベルでした。リナにもらった自分を貫き続けるというパワー、TL DIVAsと刻んだ数々の #gag な思い出、好きになって6年目で初めて生で会ったドボの良さ。これらがなかったら今週の引き継ぎ祭りを乗り越えられることはなかったでしょう。

 最近では毎晩ソヌが見つけて手を振ってくれる映像を見て情緒がおかしくなっていますが、こんな3日間はそうそうないので、もうしばらく生温かく見守っていてほしいです。

 そして今回会うことが叶わなかったTL DIVAs、必ずや集結しましょう。いつか老人ホームで「Just Stand Up!」を合唱するわよ!!!(私はマライアのパートを希望します)

 それでは、長くなりましたが、この辺で終わりにしようと思います。また何か思い出したら加筆修正するかもしれません。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 𝑻𝒉𝒊𝒔 𝒉𝒆𝒍𝒍 𝒊𝒔 𝒃𝒆𝒕𝒕𝒆𝒓 𝒘𝒊𝒕𝒉 𝒚𝒐𝒖, 𝒂𝒏𝒅 𝒘𝒆'𝒍𝒍 𝒃𝒆 𝒉𝒂𝒑𝒑𝒚 𝒆𝒗𝒆𝒓 𝒂𝒇𝒕𝒆𝒓... *1

 

★最終残高

種類 勘定科目 残高 備考
資産 現金 3,257 財布の中に入っている現金
資産 立替金 0 誰かに立て替えたお金(通常は返してもらうので0円になる)
資産 前払金 -55,240 先に支払を済ませている、サービスを受ける権利(今回はチケット代や飛行機代等)
資産 Suica -5,000 チャージ式なので前払金の一種ですが、管理が面倒なので独立させています
資産 Amazonギフト券 979 Amazonギフト券の残高
負債 未払金 55,664 一定期間後に預金から引落される金額
負債 預り金 0 誰かから預かっていたお金(通常は返還するので0円になる)
費用 旅費交通費 47,061 宿泊費及び交通費
費用 娯楽費 26,750 楽しむために使ったお金
費用 接待交際費 19,460 お土産など、良好な関係を築くために使ったお金
費用 備品消耗品費 8,232 使えば減るものや、少額の物品を買ったお金
費用 被服費 6,980 洋服を買ったお金
費用 食費 5,506 食事に使ったお金
費用 福利厚生費 -2,000 毎月給与から天引きされており、そこから宿泊費の補助金が出ました

 

 

 2023/01/29

 

P.S.

 今日は私のアルバム『C'est La Vie』リリース2周年記念です。Happy birthday to me!! そして今日の予定はINIのCOMEBACK TALK SHOWです。よろしくお願いします。

*1:Rina Sawayama「This Hell」とTHE BOYZ「Timeless」より