先日、2024年9月1日(日)のKアリーナ横浜公演をもって、宇多田ヒカルのコンサートツアー『HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024』が幕を閉じました。宇多田ヒカルさん、関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
私は本ツアーの初日、2024年7月13日(土)に行われたマリンメッセ福岡A館での公演に参加しました。ツアー中はネタバレNGだったので、下書きにしていた記事を公開します。
プロローグ
※ここは自分語りなので、興味のない方は目次からライブレポートまで飛んでください
よく見かけるお題として、人生で初めて買ったCDがあると思います。私の場合、人生で初めて買ったCDは3枚ありました。人生初なのにフルスロットル。
- 愛内里菜『POWER OF WORDS』(2002年5月15日)
- 宇多田ヒカル『DEEP RIVER』(2002年6月19日)
- モーニング娘。『4th「いきまっしょい!」』(2002年3月27日)
※私は永遠の16歳なので、2024年では2008年生まれ。3枚とも生まれる前の作品です。
愛内里菜とモーニング娘。についてはまた別の機会でお話するとして、宇多田ヒカルの『DEEP RIVER』は宇多田ヒカルが自分で本格的に編曲まで行うようになった、記念すべき作品です。確か、テレビで「traveling」を観て気になり、次の「光」で本格的に好きになった記憶があります。サビ後半で入ってくるコーラスに魅了されました。アルバム曲では《ヲー!》という独特な歌詞表記の「幸せになろう」と「嘘みたいなI Love You」が特に好きでした。そこからは毎作必ずアルバムを買うようになって今に至ります。
例えば「Kremlin Dusk」の超絶展開を歌えるようになるまで必死で英語を練習したり、不登校になっていた時期に『ULTRA BLUE』がリリースされて宇多田ヒカルも今ブルーなんだと感じたこと、大ヒットを記録した「Flavor Of Life」はもれなく私もマキシシングルを買っていたこと、ドラマ『ラスト・フレンズ』のエンディングで「Prisoner Of Love」が流れるタイミングが毎回神だったこと、大学の英語の授業で教師と2人で「Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI」の歌詞を紐解いたこと、人間活動に入る前の「Goodbye Happiness」の試聴がはじまるや否やTwitterのTLで「めちゃくちゃ90'sだ!」と話題になったことや、MVでYouTubeの読み込み中表示をいち早く取り入れていたこと、数年が経って『Fantôme』で帰ってきてくれたこと、「Play A Love Song」を聴いてゴスペルクワイアの気分になったこと、「One Last Kiss」でルーブルに言及していたことなど、どんなときも宇多田ヒカルの音楽は私のそばにあり、どの曲も歌えるレベルで覚えているため、コンサート前に予習する必要がありませんでした。それでも、もしかしたら「二時間だけのバカンス」で椎名林檎パートを任されるかもしれないという意味のわからない展開を妄想をし、椎名林檎パートをたくさん練習しました(なんで?)。
開演までのすったもんだ
福岡に到着した私は、ホテルでツアーTシャツに着替えてマリンメッセ福岡に向かいます。天気はあいにくの雨で、私は脳内で「Don't Rain On My Parade」を熱唱していました。更に、その日は宇多田ヒカルのコンサートだけではなく、マリンメッセ福岡B館では稲葉浩志(B'z)のコンサート、福岡サンパレスでは徳永英明のコンサート、そして何より博多祇園山笠が開催されており、マリンメッセ福岡への道は大渋滞。普通なら20分ほどの距離ですが、おそらく1時間ほどかかりました。道中、博多駅で宇多田ヒカルのツアーTシャツを着た人がバスを待つ行列を見て、みんな間に合うのかと心配になりましたが、私も無事遅刻しました。マリンメッセ福岡に到着したときはすでに開演時間を過ぎており、すでに公演がはじまっていると思いながら本人確認を行い、プレミアムチケットのグッズを手渡され、チケットに表示された座席がどこなのかまったくわからず、スタッフの方と観客の方々にアテンドしていただきました。
観客「何番!? 何番!?」
観客「◯◯番ならここ!」
観客「◯◯番はここよ!!!」
私「◯◯番です!」
観客「あら、私よりいい席!」
観客「間に合ってよかったねぇ~」
観客「アハハハハ」
まだはじまっていないことに内心めちゃくちゃ安堵しながらバイブスの高い笑い声を浴びて席につくと、右隣の方から「ずっと空いてて心配してたんです」と話しかけられ、それにお礼を言いながらふと前を見ると、目の前に柵。私が「え、近!」と漏らすと左隣の方から「すごい席ですよね」と言われ、勢いよく頷きました。センターステージ1列目のほぼ真ん中。アリーナ=プレミアムみたいな公演が最近は多いので、プレミアム感のあるプレミアム席は初めてで、心臓がバクバクしだしました。『SCIENCE FICTION』ならではといった宇宙船のようなステージが、それに呼応するかのように「ジーーー」と通信ノイズのような電子音を出し、私の魂は少しずつ会場に溶け込んでいきました(大丈夫?)。
HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024
セットリスト
1 | time will tell |
---|---|
2 | Letters |
3 | Wait & See ~リスク~ |
4 | In My Room |
5 | 光 [Re-Recording] |
6 | For You |
7 | DISTANCE [m-flo Remix] |
8 | traveling [Re-Recording] |
9 | First Love |
10 | Beautiful World |
11 | COLORS |
12 | ぼくはくま |
13 | Keep Tryin' |
14 | Kiss & Cry |
15 | 誰かの願いが叶うころ |
16 | BADモード |
17 | あなた |
18 | 花束を君に |
19 | 何色でもない花 |
20 | One Last Kiss |
21 | 君に夢中 |
22 | Electricity |
23 | Automatic |
セットリストの公式プレイリストはこちら。
ライブレポート
※宇多田ヒカルの発言は青色にしています
1音目のピアノとハミングだけでなんの曲かわかって泣きそうになった「time will tell」でコンサートはスタート。宇多田ヒカルは暗いステージに白い衣装で現れ、発光していました。この曲には日ごろ《泣いたって何も変わらないって言われるけど誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね》という寄り添ってもらっているので、1曲目からクライマックス並みの感動に包まれながら身体を縦に揺らしました。続く「Letters」では身体を横に揺らし、縦横無尽に身体が温まったところで、ロッキッシュなアレンジの「Wait & See ~リスク~」の演奏に痺れさせられました。ここで「来てくれてありがとう。ゆっくりしてってね!」と言い、大ヒットシングル満載のセットリストでは異色な「In My Room」へ。まさに部屋の中のようなリラックスムードになり、MCがスタート。
「本当にはじまっちゃいました。ツアーの初日です。やった~~~!」と喜びを表現しつつ、「こんなにたくさんの人と話すの久しぶり」と照れを見せ、「ちょっと失礼」と水分補給。すかさずファンが「綾鷹ですか~!」と叫び、宇多田ヒカルは「なんでしょうね、企業秘密です」と笑い、「そんな感じで今日はよろしく!」と締めました(どんな感じ?)。
直後、私が本格的に好きになったきっかけの「光」がRe-Recordingバージョンで披露。シームレスに「For You」につながり、あまりの綺麗なつなぎに唸りました。お次もシームレスに「DISTANCE」のm-flo Remixにつながり、会場はどんどんクラブと化していきます。宇多田ヒカルもステージのキーボードを演奏しはじめ、会場は完全にクラブと化しました。そこからおなじみのイントロが流れはじめ、「みんなガンガン行くよ! 大丈夫?」と観客を煽り、「今なんしよーとー?」で会場はフルボルテージに。Re-Recordingによってハウスと化した「traveling」で福岡の地はブチ上がり、宇多田ヒカルもテンションが上がって「盛り上がる時間ですよ~?」「一緒に歌って踊ろ~!」と会場を煽りまくり、テンションが上がりまくった結果、予定より早くセンターステージに繰り出してきました。
これはいまだにどっちかわからずにいるのですが、歌い終わりに宇多田ヒカルは「やっぱりBステージ/ゲイステージ作って良かった~」と言いました。センターステージのことを英語圏では「Bステージ」と表現することもあるらしく、実際に宇多田ヒカルはそのときセンターステージにいました。しかし、「光」~「traveling」のシームレスなつなぎによるブチアゲクラブタイムは、確かに「ゲイステージ」だとも思いました。正解を知りたいところではありますが、ここは「日曜の朝」の歌詞《なぞなぞは解けないまま ずっとずっと魅力的だった》に倣います。どちらにせよブチアゲだし。
宇多田ヒカルは撮影OKであることを「みんなの顔も見たいから、みんなの顔も見せてね」と添えながら伝え、センターステージに来たことでアリーナ前方から「熱視線を感じています」と笑いを誘い、最初からブチアゲなステージが続いたことを「こんなセットリスト初めてかも?」と言いました。そして「クールダウンに、ゆっくりめな曲を」ということで「First Love」を歌唱。ド名曲をそんな紹介ある? と思いながら、目の前で生の「何を思ってるんだハ~♪」が繰り広げられ、圧倒……そのまま「Beautiful World」に突入しました。ここで「今日はみんな来るの大変じゃなかったですか? 余裕持って出てくれた?」と大渋滞について触れ、私は遅刻した身なので黙りました。また、博多祇園山笠について「行ってみたかったな」と言い、お祭りの熱気とマリンメッセ福岡A館のパワーを「渦巻かせてもっと熱くしちゃおうね」と会場を盛り上げます。そしてマリンメッセ福岡B館で行われている稲葉浩志(B'z)のコンサートについても触れ、「間違って稲葉さんのライブだと思ってこっち来てる人いないですよね?」と心配し、流れで「同じ時間だし盛り上がってるのかな……」と気にしはじめ、即座に「自分のコンサートに集中しないと!」と自らを鼓舞し、会場は温まっていたので「このまま行きたいと思います!」と宣言。
即「COLORS」がはじまり、暑いと言わんばかりにコートを脱ぎました。「COLORS」は音源だけが半音上げでリリースされていて、本来は半音下げた状態であると結構昔から情報として知っていたのですが、ずっと音源を愛聴する人生を送っていたので、本来の姿である半音下げがとても新鮮でした。そしてこの流れで聴く「ぼくはくま」は若干実験音楽みたいに感じられ、私が大好きな「Keep Tryin'」ではAメロ最後の3段降りと一番好きなフレーズ《どんな時でも価値が変わらないのはただあなた》が聴けて本当に嬉しかったです。直後にリズムが変わって一筋縄ではいかない終わり方をし、続く「Kiss & Cry」の2番Bメロは作った当初の歌詞《娘さんのリストカット》で歌唱されました。この曲のボーカルだけで終わる部分のメロディが大好きで、そこを聴けて大満足です。そんな余韻にずっしりとインクを落とすかのように、リリース時にテレビで「梅雨にピッタリのジメジメしたバラード」と嬉々として語っていたのが記憶に残っている「誰かの願いが叶うころ」を披露。ステージ演出もあいまって、あの世感がありました。
ここで、宇多田ヒカルとくまちゃんが出てくるSFな映像が流れます。最終的にはくまちゃんの着ぐるみから宇多田ヒカルが。暗闇の中で靴音が聞こえはじめ、どよめくセンターステージ近辺。すると、白から一転レインボーな衣装を身にまとった宇多田ヒカルが登場。スタンドマイクと一緒に上昇しながら「BADモード」を披露します。間奏パートで地上に戻ってきた宇多田ヒカルは、センターステージを歩き回りながらシームレスに「あなた」もパフォーマンス。宇多田ヒカルはここで初めてツアーのタイトル『SCIENCE FICTION TOUR』を口にし、「いつから私を知ってくれたのかな……みんなそれぞれ違うと思うけど、いろんな道を歩んで今日ここにみんなと制作陣・スタッフ・関係者一同とここにいられることがとにかく嬉しいです」と感謝を述べ、次の曲を「今日は悲しいというより、大切な人たちと一緒に門出を祝うような気持ちで、「ありがとう」って気持ちを込めて歌ってみたいなって思ってます!」と紹介し、「花束を君に」が披露されました。涙がじんわりとアンストッパブルでした。歌い終わった宇多田ヒカルは胸いっぱいな表情を浮かべ、メインステージへ戻っていきます。そこで今年発表の「何色でもない花」が披露され、ビートチェンジとともに再び宇多田ヒカルはスタンドマイクと一緒に上昇をはじめます。地上に戻ってきた宇多田ヒカルはこう歌います――「初めてのルーブルはなんてことは無かったわ」。ということで「One Last Kiss」がはじまり、トラックと照明が相互作用してとてもエレクトリックな空間に。それは照明がグリーンに変わった「君に夢中」で最高潮に達し、宇多田ヒカルは「ありがとーう!」と挨拶してステージを去りました。
アンコールにカジュアルな衣装で登場した宇多田ヒカルは「Electricity」を披露。ダンサブルなアウトロで宇多田ヒカルは思い思いに踊り、センターステージに繰り出してファンひとりひとりと目を合わせながら《I just wanna celebrate with you》と歌います。MCで「星空みたいだよ」と会場のリストバンドの光に触れ、「してくればな良かったな私も。楽屋にあってさ、時すでに遅し……」と笑いながら、「しれっと本編終わってアンコール入っちゃったんだけど、呼んでくれてありがとうございます」と挨拶をしました。そしてバンド紹介へ。キーボードの大森日向子さんは今日が日本での初ステージだったそうです。宇多田ヒカルはスタッフ陣にも拍手を求め、私は拍手をしながらメインステージのセンターに椅子のような何かがあることを発見しました。MCで「次で最後の曲になっちゃうんですけども、元気よく行ってみよう! 悔いがないように!」と言い、ステージが暗転。誰もが知っているイントロが流れて会場が明るくなると、やはりセンターにあった椅子のような何かは「Automatic」の椅子であることが発覚。宇多田ヒカルは照れ笑いを浮かべながらそこに座って歌いはじめました。そしてメインステージを左右の端まで行ったり来たりして、「みんな見えてるよ~!」とファンサービスをしていました。アウトロで泣きのギターが入り、それに合わせてセンターステージに練り歩いてくる宇多田ヒカル。これでもかとフェイクをかまし、最後の《It's automatic》を歌いきった宇多田ヒカルは、四方八方に「ありがとう」と深くお辞儀をし、「みんな気をつけて帰ろうね~~~最高!」と締めくくり、観客やスタッフの拍手に見送られながら「バイバイ!」とステージを去りました。終演のアナウンスが流れ、公演はあっという間に終了しました。
全体的に、今日本で一番踊れるコンサートなのでは? という感想が第一に来ました。あと、最終公演終了後のレポート記事でVTR前後で初期の曲と最近の曲に分かれていると言及がされていましたが、どの年代の曲も等しく心身に浸透しているせいなのか、そのことにまったく気づきませんでした。また、MCは会場全体に話しかけているものなのに、会場に来ている観客ひとりひとりとしっかり対話しているような、個と個の通信みたいな感覚にもなりました。更に、MCでも何度も「ありがとう」と感謝の気持ちを述べていましたが、曲のパフォーマンスが終わったときも全曲のように「ありがとう」と言っており、今回は最初から最後までお祝いのようなツアーなんだと感じました。それに呼応するかのように、観客も「おかえり」「ありがとう」「かわいい」「綺麗」「最高」と思い思いの声援を返していました。中には「初日~!」という唯一無二の声援もありました。こうして初日公演が終わり、その後日本とアジアの各地に熱狂をもたらしたことは言うまでもありません。はじめての宇多田ヒカルは……なんてことは無かったわけが無かったわ……
HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024
— 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff) 2024年7月13日
初日福岡公演ありがとうございました
まだまだ熱い日は続きます。
みなさん引き続きよろしくお願いいたします。#HIKARUUTADA #SCIENCEFICTIONTOUR2024
撮影:三浦憲治 ライトサム pic.twitter.com/K3ATxyFV9H
ツアー初日の福岡公演に来てくれたみんなありがとう!
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2024年7月14日
二日目の今日もがんばるぞー🧟♀️ pic.twitter.com/DaXXGZXtFj
本ツアーのBlu-rayは2024/12/11(水)に発売予定です。
エピローグ
余韻に包まれながら、福岡に行ったら必ず立ち寄るお店Will you curry me?へ。こちらの焼き餃子はいつ食べても想像よりおいしい&熱く、毎回口の中を火傷します。苺の甘酒を飲みながらインド春巻きもいただき、お店を出ようとすると急に話しかけられました。すると、翌日宇多田ヒカルの公演に参加されるとのことだったので、マリンメッセ福岡までの距離と時間、本人確認についてなどわかる範囲でお答えしました。実はこのお店、本ツアーでキーボードを担当されていた大森日向子さんのサインがあります。
地元に帰った数日後、アクスタ・くま子のツアー日記に爆笑したのもいい思い出。今年の春と梅雨は東京で、今年の夏は福岡で思い出を作りました。そしてそう、これはまだはじまりにすぎない。今年の秋はいろんなところへお邪魔するつもりです。coming soon...
アクスタ・くま子のSFツアー日記🛸
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2024年7月18日
~福岡編~
いよいよ おっぱじまったわね
マリンメッセ福岡の2デイズ 博多では山笠祭りに燃える男たち お隣のB館では稲葉浩志さん 熱気ムンムンの夜が続いて くらくらしちゃったわ
二日間ともお客さんたち みんなかわいくて最高だったわ…
仕訳
借方 | 貸方 | 金額 | 摘要 |
---|---|---|---|
前払金 | 未払金 | 18,700 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/レギュラーチケットS |
支払手数料 | 未払金 | 330 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/システム利用料 |
支払手数料 | 未払金 | 550 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/販売サービス料 |
支払手数料 | 未払金 | 110 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/発券手数料 |
前払金 | 未払金 | 8,800 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/アップグレード差額 |
支払手数料 | 未払金 | 330 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/アップグレード差額/システム利用料 |
支払手数料 | 未払金 | 550 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/アップグレード差額/販売サービス料 |
支払手数料 | 未払金 | 110 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/アップグレード差額/発券手数料 |
前払金 | 未払金 | 4,500 | 九州号回数券 |
被服費 | 前払金 | 4,500 | くまちゃん総柄Tシャツ |
備品消耗品費 | 前払金 | 1,000 | レンチキュラーホルダー/レインボーくまちゃん |
食費 | 現金 | 170 | コーヒー購入/ワイヤレスイヤホンの片耳が自販機の下へ |
備品消耗品費 | 未払金 | 3,592 | ワイヤレスイヤホン購入 |
旅費交通費 | 前払金 | 2,250 | 九州号回数券/往路 |
Suica | 未払金 | 5,000 | Suica補充 |
旅費交通費 | Suica | 150 | 博多駅→ホテル |
旅費交通費 | 未払金 | 14,200 | ホテル宿泊費 |
租税公課 | 未払金 | 200 | ホテル宿泊費/宿泊税 |
食費 | 未払金 | 2,079 | ロイヤルホスト/昼食 |
旅費交通費 | Suica | 260 | ホテル→マリンメッセ福岡 |
娯楽費 | 前払金 | 27,500 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』0713/マリンメッセ福岡/プレミアムチケット |
旅費交通費 | Suica | 260 | サンパレス前→ホテル |
食費 | 現金 | 2,200 | Will you curry me?/夕食 |
前払金 | 現金 | 12,500 | THE BOYZ WORLD TOUR : ZENERATION II IN JAPAN/SS席 |
支払手数料 | 現金 | 220 | THE BOYZ WORLD TOUR : ZENERATION II IN JAPAN/システム利用料 |
支払手数料 | 現金 | 550 | THE BOYZ WORLD TOUR : ZENERATION II IN JAPAN/特別販売手数料 |
支払手数料 | 現金 | 220 | THE BOYZ WORLD TOUR : ZENERATION II IN JAPAN/決済手数料 |
支払手数料 | 現金 | 110 | THE BOYZ WORLD TOUR : ZENERATION II IN JAPAN/発券手数料 |
食費 | 未払金 | 352 | コンビニ/朝食 |
旅費交通費 | Suica | 150 | ホテル→博多駅 |
食費 | 未払金 | 1,830 | コメダ珈琲/昼食 |
旅費交通費 | 前払金 | 2,250 | 九州号回数券/復路 |
繰越費用 | 未払費用 | 19,800 | 宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION TOUR 2024』初回限定盤 |
2024/09/08
ゆずひめ